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浅田真央本、出版中止のウラでは”相当な条件”が交わされていた?

maomao.jpg浅田真央公式写真集 「MAO」/徳間
書店

【サイゾーウーマンより】

フィギュアスケート・浅田真央の著書が、発売1カ月を前に中止となったことが波紋を呼んでいる。「広告が出る直前にお蔵入りした書籍はごまんとありますが、予約も始まって印刷作業も開始していた段階での中止はほぼあり得ないこと。たとえ著者本人であろうと、そうそう簡単にストップを掛けることなどできないはずです」(週刊誌記者)というから、まさに異例の事態だろう。

 浅田のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』はポプラ社から2月8日に発売予定で、昨年末の段階で予約数は10万部を突破していたという。これまでのポプラ社による発表をまとめると、販促用のポスターや書籍に掛けられた帯の内容が、浅田の意にそぐわなかったとみられている。

最終更新:2013/09/09 18:58
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