『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
大迷走のmisono、セクシーグラビアに業界ドッチラケ「『ロンハー』でもリストラ候補」
2014/10/15 23:00
misono
「歌手なのか、グラビアなのか、バラエティタレントなのか、何を軸にしたいのか、まったくわからない。歌手をやりたいなら、はっきり言ってあのグラビアは余計です。この前も新作のアルバムをリリースしたけど『1万枚売れなかったらもうCD発売できない』と、わざわざ告知。そんなことであおって買わせる手法は、1990年代後半で終わりました(苦笑)。いくら大手芸能事務所所属といっても、そろそろ本当に需要もオファーもゼロになると思いますよ」(中堅放送作家)
misonoはいったい、どこへ向かっているのか……。
最終更新:2014/10/15 23:00