『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
公判再開は来年以降に持ち越しか…さらに長期化する様相を見せるCG児童ポルノ裁判
2014/11/13 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
空想した少女のヌードを写実的に描いたCGが「児童ポルノ」にあたるか否かをめぐって争われている、CG児童ポルノ裁判。7月14日以来続けられている争点の整理がいまだまとまらず、年内に公判の再開は行われない見込みであることがわかった。
この事件は、昨年7月に岐阜県在住の男性がCGで作成した少女のヌードを描いた作品が「児童ポルノ」にあたるとして、逮捕起訴されたもの。昨年12月の初公判以来、男性は一貫して無罪を主張し、争っている。
最終更新:2014/11/13 13:30