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「守備範囲が広すぎ」と話題に AKB48グループ随一の“オタドル”松井玲奈

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1505_matsuirena_01_n1.jpgSKE48公式サイト内、松井玲奈プロフィールページより。

 今年3月に乃木坂46の兼任解除が発表されたSKE48・松井玲奈。総選挙辞退も注目を集めたが、最近では数々のジャンルで“オタク”として活躍する松井の“守備範囲の広さ”が話題となっている。

 特に有名なのは、二次元への傾倒だ。SKE48ではメンバーらと“SKE2次元同好会”を設立。5月18日に放送された『乃木坂工事中』(テレビ東京系)でも、乃木坂46のメンバーに「グルメマンガ」をレクチャー。『ワカコ酒』『おとりよせ王子 飯田好実』(共に徳間書店)、『きのう何食べた?』(講談社)、『いつかティファニーで朝食を』(新潮社)といったマンガを紹介していた。そのほか、自身のツイッターでも『妖怪ウォッチ』『ラブプラス』『ラブライブ!』『たまこまーけっと』に触れるなど、積極的に“オタク”キャラを打ち出している松井。こうした活動が実ってか、現在はアニメ『電波教師』(日本テレビ系)で声優にも挑戦している。

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最終更新:2015/05/20 13:30
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