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熊田曜子がインフル中の育児の大変さを吐露も、ネットは「苦しくてもSNSかよ」「黙って寝てろ」の声

熊田曜子公式Instagramより

 タレントの熊田曜子が1月28日、Instagramを更新。自身がインフルエンザに感染したことを明かした。

 夫と長女・次女は義実家に避難したものの、三女はまだ乳飲み子ということで、熊田が面倒を見ることに。ウイルスが移らないようにと、マスクを着け、手洗いを徹底して世話をしたそうだ。熊田は高熱で意識がもうろうとする中、いつものように家事・育児をこなし「こうやって母は強くなるんだなぁと実感した」とのこと。最後に「子供達につうらなくてすんだのはみてくれている家族のおかげ 家族が近くにいてくれて感謝です」(原文ママ)とつづっていた。

 また、このメッセージとともに、子どもからの手紙や、38.5度と表示された体温計の画像のほか、療養中に着ていたと思われる洋服も投稿されており、コメント欄には熊田を心配する声が多く上がっていた。

 しかし、この件がネットニュースとなり、拡散されたところ、ネット民からは熊田に大ブーイングが巻き起こった。

「熊田さんは『インフルエンザのせいで高熱が出て、意識がもうろうとしていた』とつづっていたんですが、ちゃんと高熱が表示されている体温計を撮ったり、着ていた洋服を撮って紹介していたことに、ネット民は違和感を持ったよう。『黙って寝てろよ!』『体温計アピールウザい』『インスタ更新する元気はあるのかよ!』『#sweetmommyootdってコーデ紹介でしょ? こんなときにもコーデ紹介って(笑)』といった批判が殺到していました」(芸能記者)

 昨年、都内の児童館に行った際、入場を断られたことをSNSで明かし、賛否を巻き起こした熊田。それだけに熊田を毛嫌いする人も多くいるようで、こんな指摘も。

「今回のインフルエンザは熊田さんの虚言ではないかとの指摘が上がっており、『熊田はミュンヒハウゼン症候群(虚偽性障害)』などといった声が続々と。さらに、娘さんからの手紙に関しても、わざと書かせたと見る人も。ここまで嫌われていると、正直かわいそうですね」(同)

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