サイゾースタッフ
パブリッシャー/揖斐憲
プロデューサー/川原崎晋裕
エディター/佐藤彰純
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
※=外部スタッフ
絶好調の浅田真央がゲイたちから“袋叩き”の怪
ゲイの間で、フィギュアスケートが人気だという。 「オネエは、何よりも「キレイなもの」がスキ。だから、その「美」を競い合うフィギュアにも、人気が集まるってワケ」(新宿2丁目のゲイバー店員)
そんなゲイたちの中で、浅田真央選手が「ブタ真央」呼ばわりされ、非常に嫌われているという。その一方で、“ミキティ”こと安藤美姫は、「毒姫」「ドロンジョ様」などと呼ばれ、悪女的人気を集めているとも。
浅田といえば、昨年12月に開催されたグランプリ(GP)ファイナルでは世界2位、同12月の全日本フィギュアスケート選手権では優勝、今年の世界選手権代表の座を獲得と、今シーズンもなかなかの安定感を見せる。では、この真央と美姫。ゲイの目から見た2人の違いは、どこにあるのか?
ゲイのメンタリティに詳しい辛酸なめ子氏に分析してもらったところ「爽やかで無垢な、それでいてすごい才能があるという、スポ根系天才少女の浅田に対して、そのライバルであり、わがままそうな意地悪キャラに当たるのが、安藤。安藤は衣装も黒っぽいですし、ゲイの人からすれば、感情移入しやすいんだと思います」とのこと。
女性らしさを求めて努力する“彼女”たちゲイにとってみれば、努力もせずに天真爛漫でカワイイ(ように見える)浅田は、まぶしすぎるということか。言われてみれば、ゲイの間で人気が高いのは、浜崎あゆみや松田聖子、中森明菜など、どこか苦労が垣間見える「成り上がり」系の女性が多い。
「彼女たちは、自分をキレイに見せる、女性としてのプロデュースがうまい人たち。美しさを努力して見せてくれる、『女としてのプロ』を、ゲイの人たちは尊敬しますから」(なめ子氏)
安藤美姫がどんなに会心の演技をしても、それを軽やかに超えていく浅田真央。しかし、「ゲイに嫌われる人は成功する」ともいわれる。であれば、真央ちゃんの今後も安泰か!?
(太田サトル/「サイゾー」2月号より)
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