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オリコン裁判の和解について



 月刊「サイゾー」2006年4月号に掲載した記事をめぐり、オリコン株式会社がジャーナリストの烏賀陽弘道氏を提訴、烏賀陽氏がオリコンを反訴していた民事訴訟が、8月3日に和解に至りました。

 同訴訟は、本誌記事に、烏賀陽氏のコメントとして掲載した箇所が争点となっておりましたが、該当箇所は同氏のコメントとして引用するには不正確なものであり、また同氏の了解を得ないまま掲載したものでした。また、これらのコメントから構成された記事は、オリコンが発表する音楽ヒットチャートの信頼性について、読者に誤解を与えるものでした。

 今回の和解は、弊社および弊社代表の揖斐憲が利害関係人として参加し、両者について、これらの過失を謝罪するとともに、烏賀陽氏に対して、訴訟費用や慰謝料を含む賠償金を払うことなどが条件となっています。これにより、オリコンは烏賀陽氏への本訴請求を放棄し、烏賀陽氏はオリコンへの反訴請求を放棄いたしました。

 なお、問題となったコメントの掲載経緯については、おってご報告申し上げます。

株式会社サイゾー
代表取締役 揖斐憲





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2009.01.01 木  



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