重病説の加藤茶に新情報「常にバイアグラを持ち歩いている」妻・綾菜さんとも“現役”か

加藤茶オフィシャルブログ「加トちゃんぺ」

「入院説が出たときは『やっぱりな』って、みんな思いましたよ。事務所は否定してましたけど、一緒に仕事をした人なら、どれだけおかしな状態かわかりますからね。昔からの加トちゃんを知ってる人からすれば、少し休んでほしいというのが本音ですよ」（テレビ局関係者）

　ここのところ、著しい老化がささやかれている加藤茶。最近では入院説や痴呆説、重病説など、さまざまな説が芸能界を駆け巡っている。

「それくらい深刻な状態なんでしょう。あの鶴瓶さんまで、番組に出た加藤さんの健康を心配して事務所に電話したそうですから」（同）

　その際、必ず話題に上がるのが、45歳差の妻・綾菜さんのこと。

「彼女の手料理が、大病を患ったことのある加藤さんには高カロリーすぎるとか、加藤さんがいない間に男性を家に上げてるとか、いろいろと非難されることが多いですね。ただ、加藤さん自身はどれも意に介していないようで、彼女をすごくかわいがってますよ」（芸能事務所関係者）

　そんな加藤と長年仕事を一緒にしている同世代の男性は、こう話す。

「加藤さんは綾菜さんと結婚する前から常に『バイアグラ』を持ち歩いていて、『これいいよ！』って勧めてくるんです（笑）。結婚してからも『今の奥さんはアクティブだからさ、ついていくのに頑張らないと』って漏らしてました。綾菜さんのことをいろいろ言う人もいますが、加藤さんは本当に彼女が好きで頑張ってるんだと思いますよ。つい最近会ったときも、バイアグラを持ってましたからね（笑）。病気の人だったら、あんなもの持ち歩かないでしょ！　世間で言われているほど、深刻な状態ではないと思いますよ。逆に、そういうのがなくなったときが危ないのかもしれませんね」

　実は、加藤は日本一元気な71歳かもしれない。