『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
「かかった費用は150万」 なぜそこまで熱中するのか…“痛バッグ”女子に突撃してみた!
2014/12/02 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
DIABOLIK LOVERS/逆巻アヤト とにかくたくさんつける!! バッグから下げられたポーチまで缶バッジがいっぱい!
大量のキャラグッズを並べた大きなバッグ、携帯についた滝のようなストラップ。それらを手に颯爽とイベント会場を歩く持ち主……オタク女子界に突如現れた新ジャンル、その名も“痛いバッグ”こと“痛バッグ”。
これまでも、キャラの誕生日にグッズを所狭しに並べた部屋でパーティーをする様子など、熱烈なオタクたちの愛情表現はTwitterなどで多々見てきましたが、それらすべてを凝縮したようなインパクトあふれる“痛バッグ”。彼女たちはどこから来てどこへ行くのか、謎が多すぎるその文化を知るべく、11月8~9日に開催された、痛バッグの原産地(!?)『アニメイトガールズフェスティバル2014(以下、AGF)』で突撃取材を敢行してきました!
最終更新:2014/12/02 13:30