『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
加工されすぎてダッチワイフ状態に…? 実物と違い過ぎるアイドル界の“加工女王”は?
2015/11/15 09:15
※画像:NMB48・渡辺美優紀Twitterより
今月8日、NMB48の渡辺美優紀が自身のTwitterに「NGTの美少女とロケ」というコメントと共に、NGT48の加藤美南の横顔写真を投稿した。
だが、加藤が無表情であるのと、美肌アプリで加工しているのか、肌が人形のような質感に見えることから、「あんまり盛りすぎると、実物見た時、ガッカリされるぞ」「最近のは精巧にできているから、一瞬、ダッチワイフかと思った」などというコメントが、ネット上では飛び交っている。
「新潟を拠点に、AKB48グループの日本全国展開プロジェクト第4弾として、今年発足したNGT48ですが、加藤は7月に行われたNGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、暫定ながらセンターを務める期待の星。全国大会にも出場したことがあるというバトントワリングで培ったパフォーマンス力は圧倒的で、ライブでは前方宙返りを披露し、観客のド肝を抜き、話題となりました。パフォーマンスだけでなく、NGT48所属前にはフリーペーパーの『新潟美少女図鑑』のモデルとして登場したこともある美少女ぶりもファンの間では好評。ですが、渡辺が投稿した画像はさすがに“盛られすぎ”ており、美肌加工のアプリなどを使用したものでしょうね」(芸能関係者)
アイドルが、自撮り画像をSNSに投稿するのが当たり前となった昨今だが、中には画像を加工しすぎて、実物とあまりにも違うと指摘される人もいるようだ。