『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
【おたぽる】
二次でも三次でもどんと来い!!『Amusement VR Show』で見た、ここ一年の超絶進化
2017/06/02 07:15
さらに変わり種は、「hara-ueプロジェクト」が開発中の、女のコに腹パンされている感覚を味わえる技術。今回は、体験のため弱めに設定していたが、実際には強めのパンチとかも味わえるという。まだ、販売には至っていないが、その手の趣味の人ならば多少値段が張っても買いそう……。
「踏まれたいVR」では、女のコに踏まれる感覚が味わえる。あと数年でマゾにも嬉しい世界が誕生するのか?
ヘッドセットを通すと、この女のコがガシガシと踏んでくれているのである。最高だ……
このほかにも、エロレイヤーによる謎の「喫茶店」など数々の面白ブースが展開した、今回のイベント。冒頭にも記したが、消費者サイドでは、まだまだVRは導入を足踏みしているのも事実。でも、こうした技術の発展を知れば、導入を決意する人も増えるのではなかろうか。さらなるアダルトVRの発展を期待したい。
(文=昼間たかし)
エロ一辺倒ではなく、さまざまな開発中の技術も登場し賑わっていた
すっごい技術ばかりではなく。こんな展示もあるので文化祭的な楽しさが
一番左の商品。本物に近いゆえに重量感はハンパない。質感は、もう本物
最終更新:2017/06/02 07:15