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「映像が安っぽい!?」実写映画『魔女の宅急便』予告編YouTubeコメント欄で論争勃発

majotaku0109.JPG映画『魔女の宅急便』公式サイトより

 3月1日公開の実写映画『魔女の宅急便』の予告編映像がYouTubeに上げられ、そのコメント欄で多くの賛否が飛び交っている。

 同作は、作家・角野栄子の同名児童書を原作にしており、主演は武井咲、剛力彩芽らが所属するオスカープロモーションの新人女優・小芝風花。ほかに、筒井道隆、尾野真千子、宮沢りえ、浅野忠信などが出演し、監督は、『呪怨』などのジャパニーズ・ホラー作品で知られる清水崇。脚本は『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などの奥寺佐渡子が手掛ける。

 ロケは緑豊かな香川県・小豆島で行われ、撮影時に現地を訪れた原作者の角野は、小芝のキキについて「イメージ通り」と太鼓判を押している。

 予告映像では、話の舞台である“コリコ島”に降り立った見習い魔女のキキによる爽快な飛行シーンや、パン屋の女将・おソノ(尾野)、とんぼ(広田亮平)らの姿が確認できる。予告映像を見た人からは、期待を寄せる声も上がっている一方で、スタジオジブリ版『魔女の宅急便』のイメージが強いせいか、否定的な意見も多い。

「実写版は、地中海の風景に似たロケ地を選んだようですが、予告動画を見るとどうしても“日本っぽさ”が否めない。それを『原作が持つ日本的な温かさが伝わってくる』と受け取る声もあるが、スウェーデンやアイルランドなどの風景を織り交ぜて描かれたジブリ版のファンからは、『安っぽい』という意見が目立つ。さらには、キャストや、実写化したこと自体を痛烈批判する声も。まあそれも、多くの人がこの映画に関心を寄せている表れでしょう」(映画誌ライター)

 中には、「ジブリの実写化なんてするべきじゃない」「え? 音楽はユーミンじゃないの?」などと、アニメの実写化だと思い込んでいる人も少なくないようだが、今後もジブリ版と比べられることは免れないだけに、先行きが心配だ。

最終更新:2014/01/09 19:30

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