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海老蔵&麻耶の「再婚間近」報道 確証なくても記事にされてしまう歌舞伎役者の事情とは?

市川海老蔵

 2017年6月に妻である小林麻央さん(享年34)を失った市川海老蔵(40)。近頃は週刊誌などを中心に、麻央さんの姉である小林麻耶(38)との再婚が近いのではないかと報じられることが多い。とある週刊誌記者は、こうした報道について以下のように話す。

「“麻耶ママ”が海老蔵と麻央さんの間にできた2人の子どもの世話をしていることもあり、海老蔵と麻耶の距離が近いのは事実。しかし、2人が恋愛関係にあるという情報は聞こえてきません。週刊誌の記事としても、“ひいき筋が2人の再婚を願っている”といった内容で、なんとも煮え切らないものが多い印象です。少なくとも現時点では“ガチネタ”とは言い難いものだと思いますね」

 海老蔵と麻耶が交際しているという証拠はなく、いわば“交際してほしいと思っている関係者がいる”だけの状態なのだ。

「普通なら、これくらいのネタは記事になりませんよ。願望や妄想がだいぶ入っていますからね。それでも誌面を賑わせているのは、歌舞伎役者という特別な存在であるからでしょう」(同)

 週刊誌やワイドショーでは、歌舞伎役者の熱愛スキャンダルが頻繁に取り上げられる。それには理由があるというのだ。

「普通の芸能事務所に所属している芸能人の場合、出版社やテレビ局と事務所の付き合いなんかもあって、なんでもかんでもスキャンダルが報じられるわけではない。でも、歌舞伎役者の場合は、芸能事務所に入っていない人も多いので、マスコミとしてもしがらみがなく、どんどん報じてしまうんです。芸能事務所に入っている歌舞伎役者の場合は例外ですけどね。いずれにしろ、芸能界の力学が働きにくいから、歌舞伎役者のスキャンダルは多いんです」(同)

 さらに、歌舞伎界の古くからの習わしも影響しているという。

「歌舞伎の世界では色恋は芸の肥やしになるし、結婚していても愛人がいるのが当たり前と言われています。公演のチケットを売ってもらうために、日本全国に愛人を置いている役者も少なくないですしね。熱愛スキャンダルを受け入れる文化があるので、マスコミも気兼ねなく報じられるんです。週刊誌も海老蔵でなければ、麻耶との“結婚願望記事”なんて載せませんよ」(同)

 歌舞伎役者は、“スキャンダルを報じられることも含めて人気商売”といったところなのかもしれない。

最終更新:2017/12/09 10:00
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