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西川史子「女性減点は当たり前」発言でとんだ“ヤブヘビ”

 東京医科大学が入試で女性受験者を不利に扱っていた件で、医師でタレントの西川史子が5日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で「当たり前」と発言。フリーアナウンサーの高橋真麻が別のテレビ番組で真っ向から反論するなど、波紋を呼んでいる。西川は12日放送の『サンジャポ』で、「不正入試が正しいと言っているわけではない」「医療現場の現状について説明したかった」とフォローしたが、芸能誌の記者は、西川の「当たり前発言」をこう分析する。

「彼女の立ち位置を考えれば、まぁ当然の発言でしょう。『女医』というブランドが売りの彼女にとって、今回の件はむしろ追い風です。『女性は不利なのに、それでも医者になった私』をアピールできたのですから」

 西川が卒業した聖マリアンナ医科大学については、今のところ入試に関する不正は報告されていないが、ベテランの教育系ライターは、西川にも“被害”が及ぶ可能性があると指摘する。

「かねてより医学部入試に関しては、『女性や多浪生は不利』と言われてきましたが、あくまでも面接で不利に働くものとされてきました。しかし調査委員会の報告書によれば、東京医大は小論文で、現役から2浪までの男子に20点、3浪男子に10点を加点していました。これにより文部科学省は、全国の医学部がある大学に調査を命じています。これを受け他の医大でも“手心”が加えられていたことが判明するかもしれません。今回の東京医大の件で、これまで受験関係者の間で言われ続けてきた噂が事実だったことが明らかになりましたが、もう1つの根強い噂として、『学校がある県内の開業医の子弟は優遇される』というものもあります。首都圏の某医大や中部地方の某医大などで、まことしやかに囁かれてきた噂です。西川は神奈川県の聖マリアンナ医科大学卒ですが、西川の実家は相模原市で医院をやっており、この条件には確かに合致します。東京医大の件は社会的関心も高く、これから受験料返還等の訴訟問題も起きるのは確実ですし、他の学校の不正も明らかになれば、騒動はますます大きくなるでしょう。そうなると、タレントとして活躍している医師に、思わぬ火の粉が降りかかることがあるかもしれません」

 万が一の時のために、強気すぎる発言は控えておいたほうが身のためかもしれない!?

最終更新:2018/08/14 23:00
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