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市來玲奈アナの『行列』抜擢は“ポスト水卜麻美”より“プロ野球選手避け”施策だった?

日本テレビアナウンス部公式サイトより

 元乃木坂46でこの春に日本テレビに入社した市來玲奈アナウンサーが、10月より『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のアシスタントに就任することがわかった。

 同番組は「法律」の名前がついているものの、現在は旬のタレントをそろえたトークバラエティ番組になっており、芸能界を引退した島田紳助に代わって、現在は東野幸治がMCをつとめている。人気番組への新人アナの抜擢には、どのような背景があるのだろうか。

「やはりポスト水卜麻美アナを育てたい意向が働いているといえるでしょうね。水卜アナは日テレの看板アナですが、たびたびフリー転身がささやかれており、退社は秒読みといわれています。水卜アナに続く、バラエティもこなせるアナウンサーを目指し市來がキャスティングされたのでしょう。『行列』はアドリブ力が求められる番組であり、かなりハードですが、修業の場としては相応しいといえます」(放送作家)

 市来アナは、ニュースキャスターというよりはバラエティ対応メインの近年の女子アナのスタイルを歩むのだろう。さらに、この配置にはもうひとつの目的も透けて見える。

「プロ野球選手から遠ざけることですね。女子アナとプロ野球選手は結婚の組み合わせの定番ですが、これは取材を通して知り合うケースが圧倒的に多い。お互いに仕事が不規則かつ特殊なので、出会いの場がないためです。新人アナの登竜門といえるスポーツアナに市來が起用されないのは、プロ野球選手と出会い早期の寿退社となって欲しくない日テレ側の意向も感じられますね」(同)

 果たして彼女はどのような活躍を見せるのだろうか。期待して待ちたい。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/08/24 17:00

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