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土屋太鳳&芳根京子のW主演『累-かさね-』爆死×爆死=大爆死の予感?

映画『累-かさね-』公式サイトより

 土屋太鳳と芳根京子のW主演映画『累-かさね-』が9月7日に公開される。共に朝ドラの主演を務め、知名度は抜群の2人が主演を務める同作だが、公開前から「設定に無理がある」との声が登場。客入りが不安視されている。

『累-かさね-』は、松浦だるまが「イブニング」(講談社)で連載していたサスペンス漫画。同作は、「幼い頃から自分の容姿に劣等感を抱いてきた累」と、「圧倒的な美を備えたニナ」が、“不思議な力を秘めた口紅の力を使って顔を入れ替える”というストーリーで、『ストロベリーナイト』(2013)や『キサラギ』(07)を手がけた佐藤祐市監督がメガホンを取ったが、原作の読者や試写会の視聴者から不満の声が上がっているという。芸能誌記者が語る。

「映画の原作は連載が5年以上続き、累計200万部以上を売り上げた大ヒット作ですが、映像化が決まり、キャストが発表されると、ファンから上がったのは喜びよりも落胆の声でした。何しろ主役のニナが“絶世の美女”という設定なので、キャストが命の作品ですが、フタを開けてみれば土屋太鳳だったので、『イメージと全然違う』『微妙過ぎる』という声が殺到。一方で、醜い容姿に劣等感を持つ累役が芳根京子だったので、『累の方が可愛いんだが』といった声が寄せられたのです」(芸能誌記者)

 仮にも朝ドラの元ヒロインが、美女という設定に難癖をつけられるのも酷な話だが、芳根が「容姿にコンプレックスがある女性」だというのもリアリティがないのは事実だ。しかも大コケを予想される要素がいくつも存在するという。映画関係者が語る。

「朝ドラの主演経験者といえば、老若男女に知名度が高く、主演を務めればある程度の集客が計算できるものですが、土屋太鳳も芳根京子も映画でまったく結果を出していません。昨年の土屋の主演作『トリガール!』(17)は、初登場でベスト10圏外という記録的爆死でしたし、アニメ版がヒットし、芳根が出演した映画『心が叫びたがってるんだ。』(17)も大コケでした。テレビでも、いま放送中の土屋主演のドラマ『チア☆ダン』(TBS系)は厳しい数字ですし、芳根は今年1月期の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)で、記録的な低視聴率を叩き出しています。

『累-かさね-』はフジテレビ製作で、土屋と芳根の2人は8月終わりからで盛んに宣伝でフジの番組に出演してきましたが、そもそもフジのバラエティは視聴率が2ケタに行きませんし、どれだけ浸透したことか……。正直、当たる要素はまったく見当たりません」(映画関係者)

 朝ドラ女優の賞味期限は、思いのほか短かった?

最終更新:2018/09/06 20:00

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