サイゾー公式メルマガ

おすすめ記事





最近の記事

PR





twitter
twitter

  • 記事にはできない激ヤバネタから編集部の様子まで。サイゾー絶賛つぶやき中!






トピックス

PR



サイゾーテレビ

PR



好評連載中
サイゾー×SOD 緊急連載『明日に向って勃て!』
「王者の実力」AmazonアダルトグッズでTENGAが年間総合1位を獲得!

「王者の実力」Amazonアダルトグッズ...


サイゾートーク
ゴールデンボンバー・樽美酒研二
「気持ち悪いって言われるのは大歓迎!」



月間サイゾー
表紙
[特集]
「2012年版経済【秘】白書」
2月号1月18日発売! !


日刊サイゾーについて
livedoor NEWS
ネタりか
mixi
アメーバニュース
エキサイトニュース

サイゾースタッフ

チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ

PR

本

返り血を浴びて暴いたアルゼの闇を見よ!



20080312_pachinko.jpg
『パチンコ業界のアブナい実態』
紙の爆弾特別取材班/鹿砦社/1470円

【推薦人】 山岡俊介(ジャーナリスト)

 本書を出している「鹿砦社」社長 ・松岡利康氏が逮捕されたのは、2005年7月のことだ(懲役1年2月、執行猶予4年確定)。マスコミ人が名誉毀損容疑で逮捕されたのは、創価学会を批判した「月刊ペン事件」以来、実に三十数年ぶり。しかも1 2日の長期勾留というのは、戦後初のことだろう。近い将来の本格的な言論弾圧への布石として、まず同社が狙われたことは明らかだ。ところが、大手マスコミは「暴露本」出版社ゆえの特殊例で片づけ、松岡社長を見殺しにした。

 逮捕の報を聞いた時、私はホテル暮らしだった。自宅を放火され、焼け出されたからだ。「“同志”が続けざまにやられた!」と、直感的に思った。私の場合の敵は未だはっきりしないが、松岡社長の場合は明らかだ。ジャスダック上場の大手パチスロメーカー「アルゼ」が刑事告訴しており、それを受理しての逮捕だったからだ。

 本書は、松岡社長逮捕の間も出し続けた同社月刊誌「紙の爆弾」に連載された、アルゼはもちろん、パチスロそしてパチンコ業界全体も含めた「30兆円の闇」に真っ向から切り込んだものだ。既存のマスコミが圧力を恐れ、どこも本格的な調査報道をしない中、まさに体を張ってレポートしているのだから、これは面白くないはずがない。

 本書を読めば、アルゼの社長(松岡氏逮捕当時)に警察庁キャリア(元参議院議員)が天下っていたのは、ある種、必然だったと納得できるはず。大手マスコミは、この「暴露本出版社ごとき」の爪の垢でも煎じて飲んでほしいものだ。

山岡俊介(やまおか・しゅんすけ)
1959年生まれ。ジャーナリスト。政官財、マスコミ界に巣食う巨悪の癒着を取材し、有料ウェブマガジン「アクセスジャーナル」で日々記事更新。


『パチンコ業界のアブナい実態』
紙の爆弾特別取材班/鹿砦社/1470円 鹿砦社社長逮捕と長期勾留のきっかけとなった、アルゼ名誉毀損刑事裁判に異を唱える。天下りが公然と行われている警察とパチンコ業界の蜜月関係や、30兆円ともいわれるパチンコ産業の金の行方を追う。「紙の爆弾」誌上でアルゼの闇を現在も追及し続ける、鹿砦社の闘いの歴史も振り返った。

【もっと見る】 サイゾーオススメ本

【お知らせ】 よろずや【才蔵】オープン! ~ヤバい本から“一癖アリ”のグッズまで~






fbcomment
サイゾー質問箱で、この記事について聞いてみる
あなたの質問に100万人以上のユーザーが回答を寄せてくれます。
詳しくはこちらから。
キーワードを入力

※スペースで区切ることでAND検索になります。


2008.03.16 日  



注目のキーワード

PR