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パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ
北野武「客が呼べない...」早乙女太一主演の時代劇を断念
理由は「早乙女では客が呼べないことがわかったんですよ」(映画関係者)というもの。
昨年、『アキレスと亀』の公開後、北野監督は次回作で、"流し目の王子"と呼ばれている大衆演劇のホープの早乙女太一を主演に据え、時代劇を撮ることを公言していた。
「北野監督は『座頭市』でも、早乙女を子役で起用。親交のある浅草ロック座のS会長のモーレツなプッシュもあって、『たけしの誰でもピカソ!』(テレビ東京)に出演させて、応援していたんです」(たけしのブレーンのテレビ関係者)
しかし、周囲は「客を呼べない早乙女ではスポンサーはつかない」と反対していた。決定的になったのは、早乙女の公演だ。
「東京の青山劇場で早乙女の新春特別公演を1月6日から18日までやったんですが、客があまり入らなかったんです。それを知って、北野監督も断念したようです」(前出の映画関係者)
一方で、高倉健が、北野監督に"最後のやくざ映画"を一緒につくろうとアプローチしていることは一部ではよく知られている(記事参照)。北野監督は、時期尚早と見ているようだが、早乙女の企画断念で、さらに実現に一歩近づいたかもしれない。
(サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より)
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