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 >  >   > SMAP解散騒動の裏に芸能界のドン
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」

SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍

SMAP解散騒動の黒幕は、やはり芸能界のドン……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍の画像1

 長年、国民的アイドルグループの座を維持し続けた「SMAP」の解散騒動。芸能界のみならず、日本中を激震させたものの、結果はジャニーズ事務所から行き場を失った中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、同事務所のメリー喜多川副社長に謝罪して元のサヤに収まるという茶番劇に終わった。

 一方、解散騒動の真相をめぐるスポーツ紙の報道は日々錯綜して、最後までファンを混乱させた。18年前に『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社刊)を出版した筆者としては、ジャニーズの“女帝”と呼ばれているメリー氏の、老いても衰えない“女の嫉妬心”が、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏を独立に走らせ、木村拓哉の裏切りによって、その“クーデター”が失敗したのが真相だと思わざるをえない。しかも、メリー氏とキムタクの裏には“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能プロ社長の影が見え隠れする。

 SMAPは1988年に結成され、3年後の91年にデビューしたが、当時、外資系レコード会社の役員は、筆者に「ジャニ―喜多川社長が、デビューする前に、まだ小学校6年生だった香取慎吾を連れてきて『この子たちをデビューさせるんだ』と言ったんですよ。まだ子どもで、海のものとも山のものともわからない。実際に姉のメリーさんは『こんな子たち、売れんの?』と、目もくれませんでした」と言ったことを記憶している。

 ジャニーズの実質的な経営者であるメリー氏が「売れない」と判断したSMAPを担当したのが、当時、一介の事務員でマネジャー経験のない飯島氏だった。キムタクは「SMAPが売れたのはジャニーズの力だ」と言っているらしいが、これまでジャニーズの力でも売れずに消えていったタレントは数知れない。彼らが売れたのは、マネジメントのイロハも知らなかった飯島氏が自ら努力し、必死に売り込んだ結果だ。

 TBSのドラマの敏腕プロデューサーだった友人は「ジャニーさんはアイドルをスカウトする能力には長けているが、いざマネジメントになるとダメ。ジャニーさんに限らず、音楽プロには本(脚本)を読める力のあるマネジャーが少ない。その点、飯島の本を読む力は、そこらのドラマプロデューサーより優れている。キムタクをはじめ、メンバーが役者としても成功したのは彼女の力だよ」と言っていた。

 飯島氏はプライベートでもメンバーの母親代わりになって、彼らを守ってきた。すでに休刊になった月刊誌「噂の真相」が2000年に報じた中居の妊娠中絶騒動。ジャニーズの力で他媒体は黙殺したが、中居が一般人のOLを妊娠させて、本人の意思を無視して中絶させたという事件があった。

 この時、中居に代わって、OLに理不尽にも中絶を迫ったのは飯島氏だった。その後、稲垣が渋谷の路上で道路交通法違反容疑と公務執行妨害容疑で逮捕された時も、スキャンダルに発展しないように奔走したのが飯島氏だ。草なぎが公然わいせつの現行犯で逮捕された時も、復帰絶望といわれた草なぎを早期復帰させたのも彼女の力だった。結果、SMAPをジャニーズの“ドル箱”に押しあげたのだ。

 その飯島氏に嫉妬したのが、「SMAPは売れない」と言ったメリー氏だった。一人娘の藤島ジュリー景子氏をジャニーズの後継者にしたいメリー氏は、TOKIOやV6、それに嵐のマネジメントをジュリーに担当させた。結果、社内でジュリー派と飯島派の派閥争いが生まれた。それを懸念したジャニーがSMAPのために「ジェイ・ドリーム」という会社を設立。同社の役員として飯島氏を優遇するが、それでも派閥争いは終わらなかった。それどころか、メディアがジャニーズの後継者争いを面白おかしく煽った。

 当然、実力からいって、メディアの評価は圧倒的に飯島氏のほうが高かった。その時、またしても飯島氏に嫉妬したメリー氏は、昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)のロングインタビューに応じ、その中で「派閥があるなら、それは私の管理不足。今日、(飯島を)辞めさせます。私の娘が(会社を)継いで、何がおかしいの?」と、ジュリーの次期社長就任を公言。インタビュー中に飯島氏を記者の前に呼びつけて「飯島、私はこう言います。対立するならSMAPを連れていってもいいから今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」と面罵した。

 もともと、ジャニーズの後継者になるつもりはなかった飯島氏は、この時点でプライドをズタズタにされ、独立を考えるようになったのではないだろうか。しかし、闇雲に独立を画策しても潰されるだけ。彼女は、芸能界の重鎮たちに根回しした。一説には、公私ともに中居がかわいがってもらっているタモリが所属する「田辺エージェンシー」が5人を預かるという情報もあった。

 その一方で、独立後の仕事を考えて、昨年のNHK『紅白歌合戦』の司会にSMAPをプッシュ。その布石として、メンバーを『のど自慢』にゲスト出演させるという実績作りをした。ところが、キムタクが司会を拒否。同時に、ジャニーズに残ると言いだした。その話を聞いて、大手プロは「SMAPが分裂したのでは意味がない。4人を預かって、ジャニーズとモメたくない」と、手を引いた。飯島氏のクーデターは、キムタクの裏切りによって失敗したのだ。

 その後、メリー氏がスポーツ紙などに中居を追い込むような情報を盛んにリーク。飯島氏だけでなく、4人のメンバーを追い詰めた。その段階で、キムタクが正義ヅラしてメリー氏とジャニー氏に「あいつらと一緒にやりたい」と直訴したという情報が流れた。

 まるで、メリー氏とジャニー氏、キムタクが仕組んだマッチポンプだ。しかし、メディアを巻き込んだマッチポンプをメリー氏とジャニー氏が考え出したとは思えない。芸能界でマッチポンプを得意技にする大手プロ社長がいる。“芸能界のドン”と呼ばれる実力者だ。その社長はメリー氏や、キムタクに独立を思いとどまらせた工藤静香とは蜜月関係で、これまでも暴力団や右翼、マスコミを使って業界内に“火を起こし”ては、自らこうした“火を消す=トラブルを解決する”ことで業界の頂点に上り詰めたといわれる男だ。今回、最初に解散騒動を報じ、ジャニーズの寄りの論調を張りまくっていたスポーツニッポンの担当責任者と“芸能界のドン”との癒着ぶりは、業界内ではあまりにも有名だ。

 今後、4人が事務所内で飼い殺しの状態になることは目に見えている。彼らを追い詰めたメリー氏、ジャニー氏、それに裏で茶番劇に加担したといわれる“芸能界のドン”の3人は、もはや老害以外の何者でもない。彼らが引退し、一日も早く“ジャニーズ帝国”が崩壊することを願ってやまない。それにしても、飯島氏に押しも押されもせぬスターに育て上げられたにもかかわらず、平然と育ての親を裏切ったキムタクが正義感ヅラして生き残るなんてことが許されていいのだろうか?
(文=本多圭)


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