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編成大刷新中のフジテレビ『みなおか』『めちゃイケ』の次に切られるのは、アノ“大物”か!?

明石家さんま

 フジテレビが番組改編で大ナタをふるった。かねてより打ち切りがウワサされてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2番組を2018年3月末で終了すると発表したのだ。

 高騰するタレントのギャラ、高額な制作予算、それに見合わない低視聴率、テレビ局にとってメリットは皆無であり、打ち切りは必然といえる。だが、半年前の番組終了発表は異例であろう。

「同様の例としては32年間続いた『笑っていいとも!』が挙げられますね。14年3月31日に終了するにあたり、半年前の13年の10月22日に、その日のレギュラーではない笑福亭鶴瓶が登場する形で発表されました。あのシーンは、乱入しているように見えて事前に細かいリハーサルが行われていたといわれています。長寿番組の終了発表にはそれだけ“センス”が問われるといえるでしょう」(業界関係者)

『笑っていいとも!』に続き『めちゃイケ』『みなおか』の終了発表でフジテレビの編成はだいぶ刷新されたといえる。だが、次なる“リストラ候補”も存在しているようだ。

「明石家さんまですね。良くも悪くもフジテレビのバブリーな80年代ノリ、スタッフを巻き込んだ身内ノリを体現する人物といえます。現在は同局で『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』のレギュラーを持っており、前者は視聴率は現在も10%超えをキープする人気番組ですが全盛期に比べればマンネリ化が指摘されています。後者はコアなお笑いファンは獲得していますが、マニアックな身内の笑いに閉じており、フジテレビの悪しきノリをひきついでいるといえるでしょう」(同)

 そもそも、フジテレビの番組改革は17年度の『FNS27時間テレビ』のテーマを「にほんのれきし」にしたように「脱バラエティ路線」を前提としている。そうした状況にあっては、さんまがフジテレビから消える日も近いかもしれない。
(文=平田宏利)

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