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沢尻エリカ会見 たかの友梨と『ミヤネ屋』の露骨な”出来レース”はどこへ向かうのか

takano_erika.jpgエリカの顔が小さいのか、
たかのの顔がデカいのか……。

 「また中身からっぽだよ」

 報道陣から失笑が漏れたのは2月28日、沢尻エリカの記者会見だ。

 本業そっちのけで離婚話ばかりが延々と続く沢尻だが、たかの友梨ビューティクリニックのCM発表会と連動した質疑応答では、離婚届を5月16日以降に出すとした程度で、大した内容ではなかった。

 許可された質問はわずか5問。沢尻は、夫の高城剛氏と離婚したい理由を「彼に対する信頼を失ってしまった」と説明したが、事前に情報番組などで「全てを話す」とやたら宣伝されていたことを考えれば、期待外れだった感は拭えない。

 先に最も会見を煽っていたのは、沢尻べったりで知られる読売テレビ『ミヤネ屋』だ。数日前には、ディレクターが沢尻の実家に張り込んで直撃インタビューに成功した様子を大々的に放送。「少しだけでも会見の中身を教えてください」と詰め寄るディレクターに、このときばかりは沢尻がなぜか足を止め笑顔で応答。しかし、肝心の会見については「お楽しみに」としたもので、まるで記者会見の前宣伝番組のようだった。

 これに「明らかな出来レース」と不快な視線を投げるのは他局のテレビ関係者だ。

「途中で”握手してください”とファン女性がわざわざドアを開けてまで登場してくるシーンがあったけど、沢尻は大きなフードをかぶっていて外から誰か判別できない上、深夜にカメラを回している間に割り込む様子も正面から写されていたのは不自然。そもそも『ミヤネ屋』は以前から沢尻にやたら好意的に報じていた番組。明らかに事前の承諾があって作ったヤラセだ」(同関係者)

 この関係者によると、自局の情報番組のプロデューサーに昨年、ある人を介して「沢尻の直撃インタビューをやらないかという話をもらったことがあった」という。

「だから、こういう沢尻の小出しは沢尻側からの仕掛けなのは明らか。本業が決まらないので知名度をキープするための戦略なんだろうね」

 そういえば夫・高城氏は以前から沢尻の動きに「黒幕がいる」としていたが、こうした”仕掛け”も黒幕の仕業なのだろうか。

 その黒幕で思い当たるのは他でもない、たかの友梨だ。24日、沢尻は高城氏の実家を訪問した報道があったが、28日の会見では、同席したたかのが「それを勧めたのは私」とアドバイスしたことを明かしている。これは自ら外に漏らさなければ記事になるわけもなく、自ら仕掛けて報道に流すというゴシップ戦略だった可能性は高い。

 たかのはこれまでの沢尻会見でも、沢尻本人に向けられた質問に対して割って入って代弁してきた人物。高城家への訪問は、当の高城家を激怒させて未遂に終わったが、これはベテラン芸能リポーターに言わせれば「はなから実現するわけがないことは分かっていた確信犯」だという。

「たかのは普通にCM発表会を開いても、これだけの注目を集められないことを分かっている。彼女にとって沢尻のゴシップが盛り上がれば盛り上がるほどいいわけで、すんなり離婚するより揉めまくってワイドショーのネタになれば宣伝効果も抜群。ただ、やればやるほど世間の沢尻アレルギーは強くなるので、沢尻にとっては厄介なスポンサーという印象も拭えません」(同リポーター)

 最近はさすがに世間も沢尻ネタに食傷気味で、ネット上でも「もういいよ」という声が多数。報道陣からも「踊らされているみたいで情けなくなる」という声がある。5月中旬まで、また沢尻の小出しゴシップは続くのだろうか。

運が悪くってよかった!―たかの友梨自伝

近所にいたらめんどくさいタイプ。

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最終更新:2011/03/02 11:40
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