「実際には分かりませんが、マスコミと協力してツーショット写真を撮る待ち伏せの段取りができていたとしか思えないような状況だった」とマネージャー。
まさか紗栄子が自ら仕掛けた新恋人の熱愛ゴシップだったとは思いたくないが、これだけ毎度必死の自己アピールをしている彼女だけに、もしかすると……という可能性はある。少なくとも男性タレントにとっては「危機一髪」といった印象だったようだ。 (文=鈴木雅久)
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