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新生K-1に「金返せ!」有料ニコ生“独占配信”と同時にUSTREAMで無料配信が……

上がUSTREAM、下が500円のニコ生

 10月14日、久々に開催された格闘技イベントK-1の日本大会に、有料ネット放送の観戦者から「金返せ!」と抗議が起こっていることが分かった。

 両国国技館で開催された「K-1RISING 2012 K-1 World GP
Final 16」は、旧運営会社の破産により韓国の投資家による新体制で今年からリスタートした新生K-1の第2回興行で、国内のヘビー級グランプリとしては約2年ぶりの開催だった。

 元K-1選手の魔裟斗がプロデューサーとして表に立ち、マッチメイクや選手発掘などの役割を担っているが、その運営は新たなスタッフのもとで行われている事実上の新団体。会場内の試合結果アナウンスが英語のみだったり、かつてのK-1であれば考えられないような未熟な運営を露呈しているのだが、その最たるものがインターネットの試合中継だった。「独占生配信!」とハッキリ書かれたニコニコチャンネルでの生放送は有料500円で視聴できるものだったが、一方でまったく同じカメラアングルのものが、ネット動画サイトUSTREAMにて無料で生観戦できる状態だったのだ。

「しかも比べて見てみたら、無料のUSTREAMのほうが映像も音もきれいだったんです。有料版は画質も粗く、試合中の選手の表情も確認しにくいレベルでした」(観戦者の男性ファン)

 唯一、有料版のメリットは無料版の英語実況と違い、日本語での実況解説があることだったが、かつての実況陣とは違う見慣れないアナウンサーによるトークは、およそ試合ルールにも精通していないようなもので、解説席に座ったのも技術解説のまったくできないお笑いタレント、エネルギー・森一弥という有様だった。実況中、試合と無関係なトークをする森には「黙ってろ」と厳しい批判が相次ぎ、観戦者のストレスを増幅させていた。

 さすがに有料版の視聴者からは「損した」という声が次々に聞かれており、前出の男性ファンも「独占という看板に偽りがあったのは事実なのだから、返金を求める」とK-1サイドにクレームを入れたという。


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