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エイベックス、新人発掘の大半はYouTubeで!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます!

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エイベックス、新人発掘の大半はYouTubeで!? – Business Journal(11月26日)

「Thinkstock」より

 11月26日の日経新聞朝刊から気になるニュースを拾い読み。ビジネスシーンで使えるまじめな1面記事から、飲み屋談義に花咲く変わりネタまで日替わりでピックアップしちゃいます!

【注目記事】「ヒットの方程式」手探り

 注目は、企業面から「ネット 人類 未来 企業の選択『ヒットの方程式」』手探り」の記事。“人気ドラマの主題歌に採用されればCDが売れる”という時代が終わり、新しいヒットの作り方を探る企業の模索を紹介している。

 音楽会社やテレビ局などのバックアップもない“素人”が、ネットを通じて人気を集め、ヒット曲が生み出されたり、人気歌手になったりするという成功事例が近年増えている。記事では、12月にソロデビューする歌手のぽこたが、ニコニコ動画などへの動画投稿により注目を集めるようになった“ネット出身”アーティストのモデルケースのような存在として紹介されている。

 こうした新しい“ヒットの方程式”には大手音楽企業も注目しているらしく、ネットで人気の“アーティスト”からの新人発掘に力を入れ始めている企業もあるのだという。エイベックスは20人ほどのスカウト部隊の大半をネット分野に投入。動画共有サイトを巡回して、熱烈なファンがつくアーティストをみつけては、本人との接触を試みているのだとか。ちなみにエイベックスの“発掘”のノルマは1カ月で2組以上。1年間で24人以上の新人がチャンスをものにする、という計算になる。

 記事は、ニコニコ動画を運営するニワンゴの杉本誠司社長の「宣伝色が強い従来のプロモーションはネットでは通用しない」「『作られたヒット』はネットでは見破られる」という厳しいお言葉で締められている。でも、仮に大手音楽企業やテレビ、広告業界が本気で“ステマ”等を駆使して、前述のような“新しいヒット”を仕掛けてきたら……見破るのは容易ではなさそう。

【1面】ホンダ、主力セダンを北米で開発 「シビック」など

 1面トップは「主力セダン 北米で開発」の記事。ホンダが、主力のセダン「シビック」「アコード」の設計開発業務を、北米の拠点に移すことを決めた、とのこと。

 ホンダはこれまで、全ての車種の新車開発を栃木にある開発拠点に権限を集中させて行なってきた。「シビック」と「アコード」は、ホンダの世界販売の3分の1を占める主力車種だが、近年この2車種は販売台数の半数を北米が占めるようになっている。現地のニーズを迅速に取り込み、さらに販売を強化することが、今回の開発拠点の移設の狙いなのだという。

 その背景には、日本国内では「フィット」などの小型車や軽自動車の需要が増え、「シビック」などのセダン型の需要が低迷がある。国内であまり売れないものを、国内で設計開発する意義が薄れてきていたというわけだ。今国内では、ハイブリッド車や燃料電池車などの次世代技術の開発競争が激化しているため、今後は本田技術研究所から海外向けの車の開発業務を徐々に切り出し、先進技術を各地に提供する役割を強化するのだそうだ。
 国内技術者は先進技術の研究開発に充てる、ということで雇用の心配はひとまず無さそう。しかし若者の車離れが叫ばれて久しい日本、どの車種も“国内で開発する意義”が薄れていって、気が付いたら研究開発拠点がすべて国外に移されちゃったりして。

【新興・中小企業面】客室乗務員限定のネット掲示板 KoLabo

 新興・中小企業面からは、「KoLabo、客室乗務員限定のネット掲示板」の記事。ウェブ開発のKoLaboが、航空機の客室乗務員(CA)専門のネット掲示板サービスを始めた、というものだ。

 この掲示板は紹介制で、経験者も含めた客室乗務員なら誰でも利用できる。ユーザーの利用料は無料で、広告を収入源にするのだそうだ。ショッピングやコスメ、美容、子育てなどの7分野について、写真入りで自由に情報を書き込めるのだという。

 どんな時も笑顔での対応を迫られる客室乗務員という仕事柄、モンスターな客に対するストレスも多いと思われる彼女(彼)ら。部外者としては、そんなCAたちの露骨な愚痴なども覗いてみたいところだが、さすがに7分野のなかに「仕事の愚痴」は含まれていなさそう。

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最終更新:2012/11/27 14:00
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