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『ビーチボーイズ』の焼き直し!? 山下智久主演ベタドラマ『SUMMER NUDE』に「もうええわ!」の声

SUMMER-NUDE0709.jpgフジテレビ『SUMMER NUDE』公式サイトより

 8日にスタートした山下智久主演の月9ドラマ『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)の初回視聴率が、17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが分かった。

 同作は、1995年に発売された真心ブラザーズの楽曲「サマーヌード」をイメージして制作。海辺の町を舞台に、3年前に姿を消した恋人(長澤まさみ)と見る約束をしたDVDを、延滞料金を払いながら借り続ける主人公(山下)、婚約者に逃げられ、職も失った料理人(香里奈)、10年間主人公を思い続ける一途な女性(戸田恵梨香)の三角関係が描かれるという。

 放送時から、ネットには「山Pカッコいい!」「美男美女しか出てこないから目の保養になる」といった感想の一方で、「古い!」「恥ずかしい」「もうええわ!」といった否定的な声も。どうやら一昔前のトレンディドラマを彷彿とさせる脚本や演出に、多くの視聴者がムズ痒さを覚えたようだ。

 また、「『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)の焼き直しか!?」という意見も目立つ。『ビーチボーイズ』は、97年に月9枠で放送され、視聴率26.5%を記録するなど一大ブームに。女に捨てられた男(反町隆史)と、仕事に挫折した男(竹野内豊)が、ひと夏を海辺の民宿で過ごすストーリーだが、『SUMMER NUDE』と重なる部分は多い。

「『ビーチボーイズ』のプロデューサーを務めた亀山(千広)さんがフジテレビの新社長になったこともあって、古き良き夏のベタドラマを月9に復活させたのでしょう。それを思うと、今のフジを象徴するドラマといえるかもしれません。しかし、多くの視聴者は“やり尽くされた陳腐な作品”と感じてしまったようですね。こういった類のトレンディドラマは、ライトな女性視聴者が多く見るため、ストーリー以上に俳優の“旬感”で押し切るとヒットしやすい傾向があります。『ビーチボーイズ』でいう全盛期の反町や竹野内、広末涼子のような役割を、『山下や香里奈が担えるのか?』といった疑問の声も上がり始めているようですね」(テレビ誌ライター)

 ここ最近、数字だけを見るとヒット作と失敗作を繰り返している月9枠。『SUMMER NUDE』はどこまで健闘できるだろうか?

最終更新:2013/07/10 11:13
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