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神尾楓珠、松本まりかの2人が所属事務所を移籍、注目される吉岡里帆の去就

神尾楓珠、松本まりかの2人が所属事務所を移籍、注目される吉岡里帆の去就の画像1
吉岡里帆

 俳優の神尾楓珠が今月1日、自身のインスタグラムを更新し、昨年末をもって所属事務所・エーチームを退社したことを明かした。

 神尾は新年のあいさつを記した上で、《この度、2023年12月31日をもちまして、株式会社エーチームを退社致しましたことをご報告申し上げます》と発表。続けて、《突然のご連絡になってしまい、申し訳ありません。少し環境は変わりますが、また新たな気持ちで頑張っていきますので、引き続き応援していただけたらうれしいです!》と呼びかけた。今後については、《詳しくはまた後日改めてお知らせいたします》とした。

 また、同事務所に所属していた女優の松本まりかも今月1日、インスタグラムで、芸能事務所・研音に移籍したことを報告。

 松本は前事務所への感謝の気持ちをつづったうえで、《今回新しい場所と出逢いの中で、また新たな信頼を築いていけるチャンスを持てたのは、本当に幸運なことだと思っています。研音の皆さんが『39歳の女優のこれからの可能性』にかけて下さったことに、全身全霊で応えていきたい》と移籍に伴う決意を表明した。

「神尾といえば、一昨年末から昨年春まで芸能活動を休止していた時期があり、その際、所属事務所創業者の未亡人と現社長が繰り広げた〝お家騒動〟に巻き込まれてしまったことが報じられたが、契約終了を待って退社に踏み切ったようだ。一方、松本はお家騒動には巻き込まれていないようだが、デビューからこれまで3社を経て移籍する度にステップアップを重ねている。さらなる飛躍を目指し名だたる実力派俳優が揃う研音に移籍した模様。昨年10月期のドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』(フジテレビ)では同社所属の沢村一樹と共演していた」(テレビ局関係者)

 主力の2人が一気に抜けてしまった同社だが、亡くなった創業者の社長が俳優の伊藤英明を育て上げ、長年、看板俳優として君臨していた。ところが、伊藤はコロナ禍の22年、18年に亡くなった俳優の津川雅彦さんへの「恩返し」として、津川さんが経営・所属していた芸能事務所・グランパパプロダクションに移籍。その後、もともと、伊藤にあこがれて同社に入った神尾が売り出されることになった。

 現在、同社の系列事務所も含めると、俳優では昨年10月期のTBS系ドラマ『フェルマーの料理』で主演を務めた高橋文哉、女優では数々の作品で主演を務めている吉岡里帆が看板を張っているが、気になるのは吉岡の去就だろう。

「吉岡は創業者にはイチから育てってもらって恩義を感じているが、現社長には何の義理もない。無論、映像作品のみならず、舞台まで幅広い役をこなせる吉岡を欲しがる事務所は多い。本人がその気になれば、いかなる好条件でも移籍できるだろうし、本人ももっと多く仕事の幅を広げたいはず。吉岡が移籍すれば、事務所は一気に傾いてはしまうが……」(同)

 神尾の退社と松本の移籍に少なからず動揺しているはずの吉岡だが今後の選択が注目される。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2024/01/12 09:00
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