
る鹿、憧れのゆら帝カバーでデビューした彼女が見た「正夢」
女優の足立梨花が自身のブログで、Twitter上で出回っている自身の整形疑惑について「整形ではありません」と完全否定している。
『踊る踊る踊る!さんま御殿!! サンタで女子会 最強親子お騒がせSP』(日本テレビ系)出演の足立を見て、視聴者がツイッター上で「目がなんか不自然に見えるんですが、整形したんでしょうか」などと指摘していた。
「ブログに自身の目をアップした写真も掲載して、『疲れるとまぶたに出やすい』と否定していました。番組収録前夜は1時間半しか睡眠が取れなかったそうです。整形はおろか、アイプチもしていないと主張していますから、よっぽど腹に据えかねたのでしょう(笑)」(芸能ライター)
足立といえば、いうまでもなくNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、能年玲奈演じる主人公と敵対する役柄を演じて、知名度が一気にアップ。だが、グラビアアイドルファンの間では“美尻”で、つとに人気が高い。
「足立の水着グラビアは、Tバックとはいかないまでも、小さめのパンツを着用したり、パンツを食いこませたりと、いつもヒップの露出度が高く、美尻をアピールしています。別にセクシーを売りにしているわけでもないし、女優としてNHKのドラマに出演するようになっても、異例の露出度の高さ。あまちゃん人気とは別に、過激なヒップの露出にファンが急増中です」(同)
あらぬ整形疑惑をかけられた足立には気の毒な話だが、これも大ブレークに伴う“有名税”と割り切るしかないだろう。