日刊サイゾー トップ > スポーツ  > 長友“レアル移籍”の信ぴょう性

サッカーセリエA・インテル長友佑都に再度浮上した“レアル移籍”の信ぴょう性は?

nagatomo0115.jpg

 サッカー日本代表DFの長友佑都(インテル・ミラノ=イタリア)の獲得に、スペインリーグのレアル・マドリードが興味を示していると、「カルチョメルカート・コム」など複数の移籍情報サイトが伝えている。「世界一のサイドバックになることが夢」と常日頃から語っている長友だけに、世界屈指のメガクラブであるRマドリードへの移籍が実現すれば、まさに夢の成就、ということになるのだが……。


「サイトの記事によると、移籍金1,400万ユーロ(約20億円)でRマドリードが長友の獲得をもくろんでいるそうです。確かに、Rマドリードはサイドバックの陣容が手薄な上に、ポルトガル代表DFのコエントランのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍も取り沙汰されているので、まったく荒唐無稽な話とは言えないのですが、昨年もRマドリードへの移籍話が浮上して、結局は“ガセ”でしたからね」(サッカーライター)

 長友のRマドリードへの移籍話が初めて浮上したのは今回同様、冬の移籍シーズンの1月。このときもやはり、サイドバックのコエントランのシーズン終了後の退団を見越してのものだと、まことしやかにささやかれたものだった。だが結局、コエントランは残留。この移籍話はウワサの域を出ないものだった。しかし今回、コエントランのマンチェスターUへのレンタル移籍が決定済みという海外での報道もあるだけに、Rマドリードの長友獲得にも信ぴょう性はなきにしもあらずなのでは?

「確かに、ワールドクラスのサイドバックは世界的にも数が少ないので、Rマドリードが長友の獲得をもくろんでもおかしくはないのですが、超ワールドクラスが各ポジションに居並ぶRマドリードが獲得するには、長友はまだまだ小粒のような気がします。優れた選手ではありますが、超ワールドクラスかといわれれば、現状でそこまでとは……。今季の長友は、昨年12月23日の第17節ACミラン戦、いわゆる“ミラノダービー”では後半からキャプテンを務め、勝利に貢献しましたが、試合によって出来・不出来の差が激しいのが気になりますね。疲労が蓄積していることもあるのでしょうが、クラブでも代表でも、ひと頃のような圧倒的な存在感に欠けています。6月にブラジルW杯を控えているだけに、気がかりですね。この時期はさまざまな臆測が流れるので、移籍話に惑わされず、しっかりとリーグ戦を戦ってW杯に備えてほしいところ。W杯で活躍すれば、好条件のオファーなんていくらでも来ますから」(同)

 やはり長友のRマドリード移籍は時期尚早ということなのか? だが、ファンとしてはRマドリード移籍よりも、盟友・本田圭佑が加入したACミランとのミラノダービーのほうに心が躍るのが、正直なところではないか。

最終更新:2014/01/16 15:00
こんな記事も読まれています

サッカーセリエA・インテル長友佑都に再度浮上した“レアル移籍”の信ぴょう性は?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

トップページへ
注目記事
  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • feed
イチオシ企画

【キング・オブ・アウトロー】瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士が森羅万象を斬る不定期連載
写真
特集

ジャニー喜多川氏逝去で、ジャニーズ事務所はどうなる⁉

ジャニーさん死去でジャニーズ事務所がいよいよヤバい!?
写真
人気連載

瓜田、ジャニーさんの少年愛に持論

 解散、脱退、不祥事など、このところジャニー...…
写真
インタビュー

脚本&演出・松澤くれはが語る“舞台”

 昨年8月、『りさ子のガチ恋▽俳優沼』(▽はハートが正式表記。以下同)という斬新なタ...…
写真