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テロに加え、街中には野犬の群れも……ソチ五輪はマスコミも命がけ!

nora.jpgイメージ画像(Wikipediaより)

 いよいよ始まったソチ五輪。日本勢では、スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅や男子フィギュアの羽生結弦のメダル獲得が期待されおり、マスコミも現地に大挙押し寄せている。ただ、開催中にはテロの危険も……。


「開会式には、日露関係を重視する安倍晋三首相が出席しましたが、アメリカのオバマ大統領やドイツのメルケル首相などは、プーチン大統領が、ロシアの“同性愛禁止”方針を打ち出したことに抗議して、開会式の出席をキャンセル。しかし、これは表向きで、実際はテロの危険が高まっていることを察し、“逃げた”とみられています」とは国際ジャーナリスト。

 事実、ソチ市内には警備員が大量投入され、駅には厳重な持ち物検査が課せられている。それでも警備の目をかいくぐり、チェチェン独立を目指すテロリスト、その中でも「白い未亡人」と呼ばれる危険度MAXの白人女性テロリストがすでに同国に潜伏しているという情報もある。

 現地取材する雑誌記者は「我々は雑誌協会の仕切りでソチ入りしたのですが、事前に協会からテロの危険を説明され『夜間は1人で出歩かないように』と再三注意されました」と話す。

 スポーツ紙記者も「今回は会社側も人員を厳選し、少数精鋭で現地に送り込んでいます。言い方は悪いですが、テロの被害を考慮してのものかと。社によっては、通常の海外出張手当を割増しにしているところもあるそうです」と明かす。

 危険なのはテロだけではない。ソチ市内は野犬が多いことで有名なのだ。ロシア政府は五輪開幕を前に「野犬はゴミと変わらない」という理論のもと、大規模駆除を行ったようだが、それでもなお、ソチ市内では野犬の姿があちこちで見られるという。

「ペットの犬と違って凶暴だし、狂犬病などの病気に感染している場合もある。4~5匹の群れを成していることも多く、本当に怖いですね。現地の人からも『絶対に目を合わせてはいけない!』『もし襲われたら、持ち物を捨てて逃げろ!』とクギを刺されました」(同)

 テロに加え、野犬の恐怖……マスコミも命がけのようだ。

最終更新:2014/02/12 11:14
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