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木村拓哉主演『HERO』は「前作を超えられない!?」 新ヒロイン・北川景子を悩ます“松たか子の幻影”

hero0711.JPGフジテレビ『HERO』番組サイトより

 SMAP・木村拓哉主演『HERO』(フジテレビ系/月曜21時~)の第2話が21日に放送され、平均視聴率19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の26.5%より7.5%ダウンしたことが分かった。

 第2話では、ジーパン姿の型破りな検事・久利生公平(木村)が痴漢事件を担当。容疑者側の弁護士・桜井丈太郎(谷原章介)が優勢であったが、久利生は容疑者が過去に数々のレイプ事件を起こし、高額の示談金を支払うことで告訴を取り下げさせてきたことを突き止め、形勢は逆転する……というストーリーが展開された。

 視聴者の感想をネット上でうかがうと、脚本や木村の役柄について、意見が真っ二つ。「面白い」「前回よりもつまらない」と、両極端の声が見受けられる。

 さらに目立つのが、前作の松たか子から引き継いで新ヒロインに抜擢された北川景子への評価。「北川景子の凛とした演技が、美しくて見とれてしまう」「キムタクと並ぶと絵になる」「スーツ姿が似合う」と、好意的な声が上がる一方で、「北川さんだけ場違い感がある。やっぱり、雨宮舞子(松の役名)がよかった」「北川景子は、どの角度でもキレイに映ろうとしてるのが伝わってくる。松たか子にはそういう観念が感じられず、いい味出してた」といった意見も多い。

「北川といえば、4年前に木村と共演した『月の恋人~Moon Lovers~』をはじめ、山下智久主演『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』、嵐・櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』、SMAP・草なぎ剛主演『独身貴族』(すべてフジテレビ系)など、数々の作品でジャニーズと共演。同事務所と蜜月関係にあることで知られている。これまでの北川は、それなりに評判はよかったものの、今回は松と比べられてしまうせいで、辛らつな意見が少なくない」(芸能ライター)

 また、北川のほかにも、松の影に悩まされている芸能人がいるという。

「“歌うま歌手”としてブレーク中のMay J.です。彼女は映画『アナと雪の女王』のエンディングソング『Let It Go~ありのままで~』を、テレビ番組やイベントで繰り返し披露。歌のうまさは誰もが認めるところですが、『お前じゃない。松の歌声が聞きたい』『しゃしゃり出てくるな』と批判も多い。『アナ雪』ファンが、吹き替え版の声優を務めた松に思い入れるのは当然ですが、それ以外に松のナチュラルで豊かな表現力や、好感度の高さも一因。『HERO』の北川も、前ヒロインが松でなければ、もっと受け入れられたでしょうね」(同)

 北川はこの先、松のイメージを打ち消すことはできるだろうか?

最終更新:2014/07/22 19:30
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