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今年は年収が大逆転!? “体罰”疑惑で窮地の小川直也と“元サラリーマン”篠原信一の明暗

shinohara012s112.jpg『最強! 日本柔道 ロンドンへ 柔道家 篠原信一の挑戦』(オールイン エンタテインメント)

 柔道五輪銀メダリストでタレント、プロレスラーとしても活動する小川直也が道場長を務める「小川道場」(神奈川県茅ヶ崎市)で、小川が日常的に暴力を振るっていたとする陳述書が、指導料の支払いをめぐる訴訟の中で、被告側の元道場生の親から出されていることが1月31日付の朝日新聞で報じられた。


 同紙によると、小川は昨年6月に藤沢簡易裁判所に指導料の支払いなどをめぐる訴訟を起こしたが、その訴訟に、2008年から12年にかけて道場に通っていた別の小中学生の親2人が陳述書を提出。

 その陳述書によると、小川は中学生に絞め技をかけ気絶させたり、道場生を殴って口から出血させたりするなど、道場生に暴力を振るっていたというのだ。

 さらに、かつて道場で練習を見たことがある男性は、同紙の取材に対し「体罰を超えた虐待」と、その恐怖を語ったという。

 小川は同紙の取材に対して、詳しい日時など「具体的な内容がなくて答えようがない」と話しているというが……。

「テレビではおちゃらけたイメージの小川だが、柔道の指導者になると“鬼の顔”になる。長男の雄勢も、そんな父に鍛え上げられ、昨年春の選手権では無差別級で日本一に輝き、将来を嘱望されている。高校から柔道を始めた小川だが、明大時代の指導者は警視庁出身で、“鉄拳制裁”が当たり前。そんな指導者を受けてきただけに、小川からすれば当たり前のように振るっていた暴力も、スポーツ指導における体罰が受け入れられない風潮もあって、指導を受けた子どもたちに対してはやりすぎと取られたようだ」(柔道関係者)

 かつては総合格闘技「PRIDE」や、エンタテインメント重視のプロレスイベント「ハッスル」のリングで活躍した小川。全盛期の年収は1億円を超え、現在は参院議員のアントニオ猪木氏率いるプロレス団体「IGF」のリングや、バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー「男気ジャンケン」のレギュラー、そして大手自動車メーカー・トヨタ自動車のCMにも出演するなど、相変わらず柔道指導以外の“副業”で稼いでいるが、このままだと、最近売れまくっている、同じく柔道五輪銀メダリストのあの男に年収を逆転されそうだというのだ。

「小川はCMやバラエティなど、テレビの仕事がなくなるだろう。一方、今年に入ってからタレントとして急速に露出が増えているのが、シドニー五輪で“世紀の大誤審”といわれる判定で銀メダルに終わった篠原信一。現役時代よりもかなりスリムになり、もともと関西人でトークは軽妙なだけに、バラエティ番組を中心に引っ張りだこ。本人はある番組で『今だけでしょう。そのうち消えますよ』と現状を分析していたが、サラリーマン時代が長かっただけに腰が低く、きちんと制作サイドが求めたことをやってくれる貴重なキャラクター。その点、小川はプライドが高く、なかなか使いづらかった。今年は年収で篠原が小川を上回りそうな勢い」(テレビ関係者)

 現役時代は小川に勝てなかった篠原だが、このまま行くとタレントとしては小川よりも売れっ子になりそうだ。

最終更新:2015/02/14 10:00
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