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広瀬すず、小島瑠璃子……抗議が来ると売れまくる「性的サブリミナル」CMのパワー

zenbudetato033s1.jpg「一平ちゃん夜店の焼そばCM」明星食品より

「全部出たと?」

 ブレーク中の美少女女優・広瀬すずが、白い液体であるマヨネーズを放出し、こんなセリフを連呼する「明星食品『一平ちゃん 夜店の焼そば』のCMが注目を浴びた。あからさまに性的なものを想起させる内容が不快に感じると、視聴者からの抗議が殺到。現在は「好きな人おると?」というセリフに変更されている。


 また、3月からオンエアされているロート製薬の「OXY」のCMでは、タレントの小島瑠璃子が赤いビキニ姿で肌を露出し、白く泡立った洗顔フォームを手に乗せて、「一緒に気持ちいいことしてみない?」「ねぇ、しちゃおうよ」と、これまた刺激的なセリフで迫っている。

 広告業界では、こうした「性的サブリミナル」効果を狙った手法がたびたび使われている。ほかのCMも見てみると、「性的な暗示・ほのめかし」をそれとなく挿入しているものは意外と多い。

「最近では、『鏡月』のCMで石原さとみが語りかける『ちょっと間接キスしてみ』『今、うなじ見てたでしょう』や、松下奈緒が演じた発泡酒『プライムリッチ』のCMでは、『リッチしよ』が『エッチしよ』に聞こえる。少し前だと、『ぷっちょ』のCMでAKB48のメンバーたちが口移しする“レズ演出”は、セクシャルイメージを露骨に押し出しすぎて、視聴者からのバッシングを浴びました」(広告代理店関係者)

 性的な行為や状況をイメージさせる「性的サブリミナル効果」は、統計的にも商品の売り上げ効果を促進させるとされている。

「女性タレントが舌を出したり、露出の多い水着を着て思わせぶりなセリフを言ったりするだけでも、『より多くの人』の注意や意識を引き付ける効果があり、賛否両論や道徳的非難を浴びたとしても、より商品が売れます。だから、CMプロデューサーやクライアント企業も、多少の道徳的冒険は冒すし、ゴシップめいたニュースで取り上げられたほうが商品の知名度も上がって一挙両得なのです」(同)

 とはいえ、タレント側は好感度を下げるリスクもある。今回、広瀬のセリフが差し替わったことからも、“諸刃”の演出といえそうだ。

最終更新:2015/04/01 11:20

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