日刊サイゾー トップ > 芸能  > 「病み系アイドル」は定着するのか

公演会場内で手首を切ったリスカアイドル・白石さくらは“新しいジャンル”を築くか?

shiraishisakura0626.jpg『しゃー切るぞ\(^o^)/ – YouTube』(さくら白石)より

 公演の会場内で自らの手首を切る――という衝撃的な行為で事務所を解雇になり、数々のメディアを騒がせている白石さくら。現在の職業は「ニート」を自称しているが、7月1日には単独トークライブの開催も決定し、このまま一般人に戻るわけではないようだ。

 事務所が発表した解雇理由を見ると、リストカットの原因は交際中の男性との関係がもつれたことであり、さらにその男性は「本日【編註:公演当日】も来場していたファンの方で、現在同棲中」とされている。しかし、YouTuber・るみか勇者が20日に公開した「元地下アイドルリスカ解雇の真相」という動画に出演した白石本人は「交際中でいたかったけど、フラれちゃったんで」と主張。解雇になった心境については「すがすがしい」「反省はしてますけど、自分には合わなかったから、いいか」とコメントした。

 そもそも白石がアイドルになった理由は、高校時代から精神的な不調を抱えており、「そういうことを発信したいと思っていたから」で、「今の状況が逆に自分らしいなと思う」とも述べている。

 今後の活動については未定だが、「グラビアとかって、(手首を)切っていると傷物扱いされる。その壁を壊したい」と話した。動画の白石は明るく、口ぶりも快活だ。

 近年、芸能人やアイドルがリストカットを告白するケースが増えており、最近ではSNH48兼SKE48の宮澤佐江、HKT48の指原莉乃、過去には元モーニング娘。の加護亜依らが話題になった。

 アイドルグループ・バンドじゃないもん!で活動し、テラスハウスにも出演した「ちゃんもも◎」も、2014年に自叙伝「『イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。』(ワニブックス/竹内桃子名義)を発表している。

 白石のように、公共の場でリスカに及んだり、生々しい傷痕の画像をアップしたりすることは、その影響力を考えれば褒められたことではなく、現在の白石の態度には「開き直っている」との批判もある。


12
こんな記事も読まれています

公演会場内で手首を切ったリスカアイドル・白石さくらは“新しいジャンル”を築くか?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

小泉進次郎、デキ婚で失意の声も

今週の注目記事・第1位「進次郎裏切り<全真相>...…
写真
インタビュー

2018年の日本映画を英国人Pが語る

公演の会場内で自らの手首を切る――という衝撃的な行為で事務所を解雇になり、数々のメディア...
写真