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広瀬すずに続いて、池上彰も! フジテレビの“編集ミス”が止まらない!?

ikegamiakirasp063s0.jpg『池上彰緊急スペシャル』(フジテレビ)より

「とてもプロの仕事とは言えませんよ」

 そう嘆くのはテレビ関係者だ。フジテレビは今月29日、日韓問題を扱った5日放送の特番『池上彰 緊急スペシャル』内の韓国人にインタビューしたVTRで、翻訳テロップとは異なる映像を使用したとして番組公式サイトで謝罪した。

 ひとつ目は女子高生がインタビューに答えるシーンで「(日本は)嫌いですよ、だって韓国を苦しめたじゃないですか」というテロップ&吹き替えのところで「(韓国は)文化がたくさんあります。だから、外国の人がたくさん訪問してくれているようです」と話している最中の映像を使った。

 ただし、女子高生はインタビューの別の部分で「日本が嫌い」と答えているとしている。

 2つ目は30代男性がインタビューに答えるシーン。「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」というテロップと吹き替えに対し「過去の歴史を反省せず、そういう部分が私はちょっと……」と話した映像を使った。こちらも男性は別の部分で、実際に「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」と答えているという。

 フジテレビ広報部によると、問題は視聴者からの電話や投稿で発覚。同局はそれを認め、番組ホームページで「編集作業でのミスに加えて、最終チェックが不十分であったため、誤った映像を放送してしまいました」と説明し、謝罪した。

 これに冒頭のテレビ関係者は「通常ならありえない単純ミス。特に女子高生のインタビューは、ニュアンスどうこうの問題ではありませんから。韓国語のわかるスタッフがいなくても、オンエア前のチェックは十分に行うものです」と話す。

 フジテレビと言えば、つい先日もバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、女優の広瀬すずが“スタッフ軽視発言”をし、大炎上。収録番組なのに事前に問題部分をカットしなかった同局の編集体制も批判された。

「今回の件と合わせて、フジの制作現場がずさんであることが証明された。原因は優秀な人材が他社に移ったり、他部署に飛ばされたこと。ある情報番組の現場では、番組収録のイロハも知らない“素人社員”が偉そうにしていて、反感を買っている」(芸能プロマネジャー)

 今回の編集ミスに関しては、一部でフジの「確信犯」を指摘する声も上がっているが、問題化した以上、それはプロの仕事とは言えない。フジの凋落は止まりそうもない。

最終更新:2015/06/30 17:00
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