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ギャラ交渉以前に「リアルに干されていた」爆笑問題・太田光の“暴走史”

bakumonoota.jpg『爆笑問題 太田光自伝』(小学館文庫)

 6月27日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)において、明石家さんまが、爆笑問題の太田光が同番組に出演しなくなった真相を明らかにした。太田はラジオで「番組から干された」と述べていたが、実情は異なり、太田のギャラが高いため、深夜番組の予算では賄えないことが暴露された。さらに、太田夫人で所属会社社長の厳しいギャラ交渉の実態も明らかとなった。

 同番組のコンセプトは、招いたゲスト芸人を、さんまと10名ほどのレギュラー芸人のアドバイスにより、より良い芸人に“向上”させるものである。しかし、レギュラー芸人たちの度重なる暴走により、ゲスト芸人を呼ぶ前に1回分の収録が終了してしまうこともたびたび。太田も、率先して場をかき乱していた一人である。

 過去、爆笑問題はリアルに干されていた時期がある。

「爆笑問題は1988年に太田プロからデビューしますが、90年に当時のマネジャーとともに独立します。非円満な形であったため、太田プロの圧力により、以降3年間ほとんどテレビには出演できていません。93年に、ニート状態の太田を見かねた光代夫人が社長となって芸能事務所タイタンを設立したことが、再ブレークにつながりました」(業界関係者)

 所属事務所からの一方的な独立が直接の理由であるが、同時期には太田の数々の暴走も記録されている。90年10月に『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に代打出演を果たした際は、番組冒頭「たけしさんが死んじゃいました」と発言し、問題に。番組の終了間際には、バイクで駆けつけた浅草キッドの水道橋博士が乱入する騒ぎもあった。さらに同じ頃、心霊ロケで訪れた大手町にある平将門の首塚を「全然怖くねえよ」と蹴り上げたこともある。


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