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なでしこ準優勝の裏で“女に優しい”セルジオ越後に非難の嵐!? 誤審問題スルーで……

serujiosan0706.jpg『セルジオ越後 辛口の真実』(ぱる出版)

 サッカー女子W杯で2連覇を目指した日本代表“なでしこジャパン”は、5日(現地時間)にカナダ・バンクーバーで行われた決勝戦で米国に2-5で敗れ、惜しくも準優勝に終わった。

 今大会を通してサッカーファンの間で話題を呼んでいたのが、辛口解説で知られるセルジオ越後氏。試合に負ければもちろん、勝ったとしても悪いところを探し出し、選手たちやフロントを批判することで日本サッカーの発展に貢献してきたセルジオ越後氏が、なでしこジャパンには甘いといわれているのだ。

「男子に対しての辛口ぶりはすごいですよね。3年前には、強豪フランスに勝った日本代表を『守ってカウンター、典型的な弱小チーム』と揶揄したり、去年のジャマイカ戦では『(勝ったことよりも)オウンゴールでしかスコアを動かせないことを課題とするべき』と発言しました。しかし、今回のなでしこジャパンのイングランド戦では『(攻められていて)守って少ないチャンスをモノにする戦いぶりは、いい意味の必死さが見えた』と、まるで逆のコメント。さらに、オウンゴールに関して触れない上に『(相手のシュートがクロスバーに当たったことについて)気迫がそうさせた』と、意味不明の発言まで飛び出しました。思い返してみれば、今大会開幕前にも『全力で応援しよう』と、まるで似合わない爽やかなコメントを発していました。ファンの中では『いつもの魅力がない!』『セルジオ、女に弱いのかよ!』とツッコまれていますね」(スポーツライター)

 今まで、日本にとって都合の悪いことでも、セルジオ氏はズバズバ言ってきた。しかし、今回の彼は一番大事なことに触れていないという。

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