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トホホ……前田敦子主演『毒島ゆり子のせきらら日記』濡れ場&セクシーシーン満載も、爆死スタートの悲劇

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 元AKB48の前田敦子が民放で連ドラ初主演を務めるTBS系の深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』が4月20日にスタートし、初回視聴率は2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と散々な発進となった。

 同枠「てっぺん!水ドラ!!」は、昨年10月期にスタート。同期の『おかしの家』(オダギリジョー主演)は初回2.8%、今年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロツヨシ主演)は初回2.3%で、これまでの3作中で最低の船出となった。


『毒島ゆり子』のキャッチコピーは、“深夜の昼ドラ”。前田が演じる「あけぼの新聞」記者(文化芸能部から政治部に異動)・毒島ゆり子は、超恋愛体質で惚れやすく冷めにくいため、複雑な恋愛に陥りやすく、常に恋人がいないと耐えられないタイプ。「この人に裏切られても、もうひとりがいる」と二股をかけ続けている。幼い頃のある出来事がきっかけで男性不信となり、「二股はかけても不倫はしない」をモットーとしているという役柄。

 前田は“深夜の昼ドラ”を地で行くように、同棲相手の売れないミュージシャン・幅美登里(渡辺大知=ロックバンド・黒猫チェルシーのボーカル)との濃厚なキスシーンやシャワーシーン、ド派手なランジェリー姿を披露するなど、濡れ場&セクシーシーンが満載。「元トップアイドルがゴールデン帯ならともかく、深夜ドラマでここまでやるの?」というほどの驚愕シーンのオンパレードだったにもかかわらず、視聴率は爆死。時間帯を考えると、せめて3~4%台はほしいところだ。

 2012年8月にAKB卒業後、女優に転じた前田は、NHK木曜時代劇『あさきゆめみし ~八百屋お七異聞』(13年9月~11月)で連ドラ初主演したが、NHKということもあり、大きなインパクトは残せず。『ど根性ガエル』(15年7月期/日本テレビ系)ではヒロイン役を務めたが、平均視聴率は8.0%と振るわず、いつしか“低視聴率女優”とも称されるようになった。

 映画では、『もらとりあむタマ子』(13年11月公開)、『Seventh Code』(14年1月公開)で主演し、一定の評価を受けたが、ドラマに関しては結果を残しているとは言いがたい。

『毒島ゆり子』は前田にとって、まさに“脱アイドル”の覚悟を示した体当たり演技となりそうだが、これで視聴率が伴わなければ“低視聴率女優”のレッテルは張られたままになりそうだ。
(文=森田英雄)

最終更新:2016/04/24 08:00

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