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テレビ朝日の“運の悪さ”に批判殺到!「ユーロ2016」中継で、いったい何がしたかったのか?

eu0629テレビ朝日系『サッカー・UFEAユーロ2016』番組サイトより

 ヨーロッパ最強国を決める大会「ユーロ2016」も、ついにベスト8が出揃った。イングランドが人口がたったの30万人しかいないアイスランドに敗れたり、2連覇中のスペインがイタリアを前にベスト16姿を消すなど、予想外の展開もまた盛況の一因だ。

 日本ではWOWOWが全試合の放映権を獲得しており、民放ではテレビ朝日がピックアップした数試合を放送している。大会前、WOWOWに加入していないファンからは喜びの声が上がっていたこのテレビ朝日の放送だったが、決勝トーナメントに入った今では、批判を浴びてしまっている。

 こういった大会の放送予定は勝ち上がる国を予想して先に放映権を買っておくものだが、テレビ朝日の読みはことごとく外れてしまった。決勝トーナメント1回戦では、スペイン対イタリア、クロアチア対ポルトガル、フランス対アイルランドといったファンが注目する試合は一切放送されず、代わりにウェールズ対北アイルランドやドイツ対スロバキアなど、かなり渋めのカードが放送されたのだ。では、テレビ朝日はどういった狙いで放送日程を組んだのだろうか?

「テレビ朝日としては、グループBをイングランドが1位で勝ち上がると予想して放送予定を組んだみたいですね。しかし、結果的にはウェールズが1位通過。お世辞にも人気がある国とは言えないウェールズを決勝まで追うという、偏ったものになってしまいました。しかも、強豪国はトーナメントの逆の山にばかり集まり、決勝までかなり地味な放送が続くことは決定してしまっています。ファンからは『テレ朝運なさすぎ!』『そもそもなぜイングランド? そこにセンスを感じない!』『前回のTBSを見習え!』と批判の声が集まっています。まだまだ注目カードが目白押しのユーロなので、WOWOWが観られない人は今からでも加入するべきかもしれませんね」(スポーツライター)

 確かに強豪国の試合はことごとく外れてしまっているが、ウェールズを決勝まで追うというのは、考えようによってはとても興味深い。スター選手がレアルマドリードのガレス・ベイルしかいないこの国だが、そのベイルは今大会でも屈指の輝きを見せている。このままダークホースのウェールズが優勝でもしてしまったら、ファンの声は今と全く逆のものになるかもしれない。
(文=沢野奈津夫)

最終更新:2017/02/07 19:15
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