『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
リア・ディゾン復活で思い出される、アメリカ時代の「獣姦」経験告白
2016/11/06 18:00
グラドル リア・ディゾン
さらに、きっぱりとこう宣言する。
「馬とヤッた(I did horses)」
「ご丁寧に、日本語でテロップもかぶさっていました。あのスレンダーなカラダで馬を相手にしたとは、さすがは黒船の破壊力。ただ、『horses』には恋人以外という訳し方もあるらしく、その可能性もなくはないが、どちらにしても“ユルい下半身”なのは確定ですね(笑)」(前出記者)
08年に日本人スタイリストと結婚し、翌年女児を出産するも、10年に離婚しているリア・ディゾン。今回のグラビアで見せた完璧ボディがあれば、ウタマロ級の男を捕まえることなど朝飯前だろう。
最終更新:2016/11/06 18:00