日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 極楽・山本の復帰プランが完全消滅

極楽とんぼ・山本圭壱“年末特番”復帰プランが完全消滅! 高畑裕太事件の影響で……

yamamoto1115.jpg

 関西のテレビ局が制作する年末の全国ネット特番で、極楽とんぼ・山本圭壱への出演オファーを急きょ取りやめていたことがわかった。番組は2時間枠予定のバラエティ番組で、うち20~30分のコーナーゲストに山本を迎えるというものだった。

「編成部からNGが出たらしく、書き直しがあった企画書からは名前が消えました。実際に山本さんにオファー済みだったか否かは、AP(アシスタントプロデューサー)に聞いてみないとわかりませんが、オファー済みだったら即削除とはならないでしょうから、おそらくオファー前だったのでは」

 こう話すディレクターによると、企画会議の時点では「極楽・山本は使えるのか?」という案が出た際、プロデューサーや放送作家から「問題ない」という回答があり、企画が進んでいたという。

 山本は2006年、当時未成年だった女性を強姦した罪に問われ、示談の成立で不起訴処分になったが、長く表舞台から消えていた。今年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で10年ぶりに地上波出演を果たしたが、これには批判的な意見が局に殺到。その後の定例会見で、フジテレビの亀山千広社長は「真摯に苦言は受け止めるべき」と険しい表情で話し、レギュラー復帰にも「そんな話は聞いていません。(批判的な)意見がかなりあったことは現場もわかっていると思いますし、それを無視して番組を作ることはできない」と、“待った”をかけた。

 今回、起用を中止したのは他局の番組だったが、前出ディレクターは「ウチは、局の役員に山本ファンの方がいて『内容次第でOK』という、比較的、緩やかな姿勢があった」という。しかし、状況的に山本には不利だった。何しろ、亀山社長が批判殺到を認めたその直後に起こったのが、俳優・高畑裕太の強姦致傷事件だったからだ。

 高畑の件でも、被害者女性と示談が成立して不起訴処分となったが、その報道の過程で、かつての山本の事件が引き合いに出されることがたびたびあった。

12
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed