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“淫行疑惑”狩野英孝の追撃記事がマイルドになった「フライデー」のジレンマとは

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 お笑いタレントの狩野英孝が、1月20日の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、17歳女子高生との淫行疑惑を報じられ、無期限の謹慎を発表した。

 狩野は翌21日に会見を開き、女性に対して恋愛感情があったこと、10代とは知らなかったこと、相手の親に謝罪したところ、逆に謝罪され、励まされたことなどを明かした。それにより、世間の反応もやや収まったかに見えるが、そうは問屋が卸さないようだ。出版関係者が明かす。

「『フライデー』に掲載されたきっかけは、女子高生の知人が心配して編集部に連絡した、ということになっています。しかし、その知人というのが、少し“筋の悪い”男性なのだそう。同じネタが『週刊文春』(文藝春秋)や『週刊新潮』(新潮社)にも300万円で売り込まれていたが、両誌は買い取りを拒否。結局、その10分の1程度の金額で『フライデー』に決まったと聞いています。ネタはほかにもあり、狩野が開き直るようなら、追撃記事が掲載される可能性もありました」

 関係者の注目も集まっていた27日発売の同誌では、「狩野英孝が汗だく謝罪会見でついたウソ」という見出しで、わずか1ページだけ掲載されているが、「追撃」というよりは、かなりマイルドな内容。そこには「フライデー」サイドのジレンマもあるのだという。

「『フライデー』といえば、昨年末に成宮寛貴のコカイン疑惑を報じ、引退に追い込んでいる。このときも成宮ファンや業界関係者たちから、同誌に対する怨嗟の声が聞かれました。これで狩野まで引退となれば『やりすぎ』と叩かれ、不買運動が起きかねない。それを恐れて、編集部としても思い切った記事の掲載を躊躇しているそうです」(同)

“狩野を救ったのが成宮”というのも、不思議な縁だが……。

最終更新:2017/01/31 10:00
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