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亀山千広社長「まずはドラマのヒット」発言もむなしく……フジテレビがドラマ枠をバッサリ!?

亀山千広社長「まずはドラマのヒット」発言もむなしく……フジテレビがドラマ枠をバッサリ!?の画像1フジテレビ公式サイトより

 フジテレビが日曜午後9時台のドラマ枠を、今秋に終了させることがわかった。

 同枠はこれまでに、昨年4月期の芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスがダブル主演を務めた『OUR HOUSE』から、放送中の観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』まで5作品を放送。

 TBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」にあえてぶつける形で設けられた同枠だが、全く歯が立たず、撃沈。中でも、大物脚本家・野島伸司が手掛けながらも、最終回の平均視聴率が3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった『OUR HOUSE』の大コケぶりは、当時、大きな話題となった。

「開始早々“死に枠”と呼ばれ、制作スタッフはキャスティングに難航していた。冷静に考えて、今時、小雪をゴールデン帯の連ドラに起用するキー局なんてありませんよ」(テレビ誌記者)

 小雪が主演を務めた前クールの『大貧乏』は、期間平均視聴率4.9%。放送中の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』も、最新回の平均視聴率が5.7%と振るわない。

 フジといえば、6月の株主総会で、日枝久会長と亀山千広社長の退任が正式発表されると見られている。

「視聴率回復の糸口を『ドラマのヒット』と明言するなど、自分の畑であるドラマにこだわってきた亀山千広社長ですが、日9枠はそんな亀山社長の象徴的な枠とも。ただ、『木曜劇場』をはじめ、他にも人気の出ないドラマ枠が複数存在するフジは、新体制後にバッサリいきそう」(同)

 なかなか暗闇から抜け出せないでいるフジ。『ロングバケーション』や『踊る大捜査線』を大ヒットさせた亀山社長でも、ドラマの力でフジを復活させることは叶わなかったようだ。

最終更新:2017/05/11 19:30
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