「俺は今、パンティーを干している」“元アウトローのカリスマ”瓜田純士のちんちんがセクハラ発言で大ピンチ!?

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 元KAT-TUNの田中聖容疑者が大麻で逮捕されたころ、“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(37)は、下半身絡みのトラブルに悩まされ、別のクスリに走っていた! 「苦しくて眠れない日々が続いたが、因果応報かもしれない」と瓜田は反省中だ。

 * * *

「いきなりステーキ」に、いきなり記者を呼び出した瓜田。先月会ったときよりも筋肉量が増しており、体が一回り大きくなった印象だ。

 5月なのにタンクトップで、髪の毛は金髪。「ロッキー4のドルフ・ラングレンみたいですね」と伝えると、「どちらかというと、スタローンを目指してるんだけど……まぁ、いいか。とにかく今は増量のとき。代謝が良すぎて、食わないと痩せちゃうから、こうやってタンパク質を採りまくってるんですよ」と言って、ステーキを頬張りながら力こぶを見せつけた。

 上腕35cm。前回計測時より2cmも増えている。

「心身ともに生まれ変わった瓜田を、これからはお見せしたい。今日も、元KAT-TUNの逮捕絡みで大麻の話とかを聞きたいのかもしれないけど、もうそういう子どもっぽい話はしませんよ。いつまでたっても成長しないな、と思われるのは嫌なんでね」

 ステーキとハンバーグ計700グラムをたいらげて退店した瓜田が、夜風に吹かれながら、上空を見上げる。

「あれ? あんなところに新築マンションが。立地はいいけど大通り沿いだから、ベランダからパンティーを落っことしたら大変ですよね。こんだけ人通りが多いと、恥ずかしくて拾いに来られない」

 スタイリッシュな瓜田の口から「パンティー」という破廉恥な言葉が飛び出したことに驚いていると、こんな小噺を披露してくれた。

「実はその呼称が原因で、嫁からも嫌われそうになったんですよ。洗濯物を干してる最中、嫁を冷やかしてやろうと思い、官能小説風に『俺は今、パンティーを干している』と言ってみたんですよ。そしたら『その言い方やめて!』と嫌がるので、もっと辱しめてやろうというドSな心が芽生えてしまい、『パンティーがダメなら、陰部隠しはどう? それがダメなら、割れ目布は?』とか言ってたら、嫁がしばらく口をきいてくれなくなってしまいました」

 それからほどなくして、妻を辱しめたバチが当たったそうだ。

「その数日後から、急に下腹部がカユくなったんです。俺の竿が、ワニ皮みたいに肌荒れしてしまい、カユくてカユくてたまらないから、ムヒを塗ったら飛び上がるほどに痛くて七転八倒しました。そんなこんなで眠れない日々が続き、とうとう先日、病院へ駆け込んだんですよ」

 場所が場所だけに男性医を指名したが、現れたのは、推定70代のベテラン女医だった。

「『どうしましたか?』と聞かれたので、『ちょっと下のほうが……』と答えたら、『下っていうと?』と聞かれ、『ちょっと、ちんちんがガサガサして……』『脱いでもらえますか』となり、クロコダイルのような物件を晒しました」

 そして、辱めを受けたという。

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