日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 出川哲朗冠番組がテレ東の看板に

好調のテレ東『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 人気急降下の『路線バス』に取って代わる日

好調のテレ東『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 人気急降下の『路線バス』に取って代わるか?の画像1『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京)

 4月からゴールデン帯でレギュラー放送されている、テレビ東京系の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(土曜午後7時54分~8時54分)が好調だ。

 同番組はこれまで、深夜や『土曜スペシャル』枠で単発放送されてきたが、今春、満を持してレギュラーへ昇格。出川にとっては、ゴールデン帯初の冠番組となった。番組内容は、出川が同行ディレクターやゲストともに、目的地へ向け、電動バイクで出発。バッテリーがなくなると、現地の人々の人情にすがって充電させてもらって旅を続けるというもの。旅の途中で出会う一般の人々との心温まる触れ合いで、出川の人の良さが引き出されている。

 2時間半スペシャルで放送された4月15日の第1回放送では6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチだったが、番組が浸透していくと、視聴率もメキメキ上昇。5月27日には8.3%と、同局の同時間帯の番組としては高視聴率をマーク。その後も、6月17日に8.1%、直近の7月15日に8.1%を記録するなど、好調に推移。同局の小孫茂新社長も「大番組になる予感」と期待を寄せる番組に成長し、2ケタ到達も見えてきた。

 逆に人気が急降下してしまったのが、同局にとってドル箱的番組だった『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』だ。同番組は太川陽介と蛭子能収がマドンナとともに、路線バスのみを使って目的地を目指すガチンコ旅で、太川と蛭子の掛け合いが人気だった。

 だが、太川と蛭子のコンビは、1月2日の3時間スペシャルをもって卒業。3月25日放送回から、タイトルを『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』とあらため、田中要次と芥川賞作家・羽田圭介がレギュラーとなったが、視聴率は7.1%で、番組史上最低を記録。7月8日の第2弾も7.4%と低迷し、ファンからはいまだ「太川、蛭子コンビの復活待望論」の声がやまない。

『充電させてもらえませんか?』は1時間枠のレギュラー放送では6%台も出しているが、スペシャル版では8%台をマークしており、現状では『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』を上回っている。田中と羽田のコンビでは、いまひとつパッとしないだけに、かつてのような高視聴率は望めそうにない。その点、『充電させてもらえませんか?』は登り調子で、このままいけば、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に取って代わって、同局の看板番組のひとつになりそうな勢いだ。
(文=田中七男)

最終更新:2017/07/30 10:00

好調のテレ東『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 人気急降下の『路線バス』に取って代わる日のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ
イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

NEWS手越祐也、崖っぷち!

相次ぐスキャンダルに滝沢激怒、ジャニーズ退所も現実味!?
写真
人気連載

リアル記憶喪失体験マンガ

 マンガではよく「記憶喪失」、つまり主人公や...…
写真
インタビュー

チケット転売規制法は「国民救済」が目的じゃない! 

4月からゴールデン帯でレギュラー放送されている、テレビ東京系の『出川哲朗の充電させてもら...
写真