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「東京五輪で100歳」の内海桂子だけじゃない! 悲喜こもごもの芸能界“年齢サバ読み”事情

「東京五輪で100歳」の内海桂子だけじゃない! 悲喜こもごもの芸能界年齢サバ読み事情の画像1マセキ芸能社オフィシャルサイトより

 人気漫才コンビのナイツが『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、師匠の内海桂子について語った。内海は1922年生まれの95歳。今も舞台に立つ現役の芸人だが、2020年の東京オリンピックに合わせてサバ読みを始めたという。20年にちょうど100歳になるように、最近は「そういや97かな」と発言するなどサバを読んでいると塙が披露し、笑いを誘った。

 内海の例は極端としても、芸能界においては年齢サバ読みは珍しくない。まず多いのは、女性芸能人が若くサバを読むパターンだろう。

「有名どころでは、4歳サバ読みをしていた三井ゆり、3歳サバ読みをしていた夏川純、2歳サバ読みの手島優などがいますね。安西ひろこも、1歳サバ読みしていました。安西は友人に会いたいために、芸能人年齢と本当の年齢の二度、成人式に参加したことで話題となりました」(芸能記者)

 サバ読みは、女性芸能人ばかりではない。男性芸能人にもいる。こちらは若く見せるというよりは、比較的“帳尻合わせ”のサバ読みが多いようだ。

「ザ・ドリフターズのメンバーだった荒井注は1928年生まれですが、6歳若くサバを呼んでいました。これはリーダーのいかりや長介が31年生まれのため、“リーダーよりメンバーが年上では都合が悪い”ということでそうなったそうです。『ゲッツ!』のギャグで根強い人気のダンディ坂野は、ブレーク時に4歳のサバ読みが発覚。もともと芸人を志したのが26歳と遅く、人力舎のお笑い養成所であるスクールJCAを“留年”するなど苦労人のため、年齢を少しでも若く見せたかったのでしょう」(同)

 芸能界において、多少のサバ読みはなかば常識であるといえる。これからも新たなエピソードが登場しそうだ。
(文=平田宏利)

最終更新:2017/08/20 06:00

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