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とんねるず『みなおか』打ち切り……総集編で“封印”されそうな炎上必至の「激ヤバ」企画って!?

『とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.2 「紅白モノマネ合戦〜深夜3時の奇跡編』(エイベックス・ピクチャーズ)

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。前身番組の『火曜ワイドスペシャル』『とんねるずのみなさんのおかげです』から含めれば、実に30年以上に渡って続いてきた人気番組の終焉である。

 近年は、企画のマンネリ化と視聴率の低迷が続いていたとはいえ、90年代には30%近い視聴率を獲得するなど、バラエティ番組の王者として君臨してきた。最終回へ向けて、過去の名場面を振り返る企画も登場しそうだ。

「番組ではこれまでも、○○周年の節目に過去の名シーンを、短いVTRで振り返るアーカイブ的なスペシャルが放送されてきました。1997年3月の『みなさんのおかげです』の最終回にあたっては、最後に歴代の全スタッフのクレジットが流れたこともあります。そこには構成作家に現在は名脚本家として活躍する三谷幸喜、ディレクターには映画監督、テレビディレクターとして活躍する李闘士男らの名前があり、良質なスタッフに恵まれた番組であったとわかりますね」(放送作家)

 長い蓄積があるからこそ「豪華な総集編」は、とんねるずのお家芸といえる。だが、この名物企画にも暗雲が立ち込めている。先ごろ、30年ぶりに保毛尾田保毛男を復活させ炎上したが、ほかにも現在ならば問題になりそうな企画が無数にあるのだ。

「よく知られているところでは、石橋貴明の女性出演者へのセクハラですね。赤ちゃんに扮した小泉今日子のおしゃぶりを舐めたり、今井美樹に覆いかぶさったりと、やりたい放題です。とんねるずの下ネタは直接セックスを連想させるようなものが多く、家族で見るには躊躇しかねません。1995年に放送された『近未来警察072』には新人時代の松嶋菜々子が出演。『おならじゃないのよ。ちょっと空気が入っただけブブブ~』といった卑猥なセリフを、とんねるずに言わされていました。そうしたシーンが各方面への配慮から全カットになった場合、味気ない総集編になりそうですね」(同)

 とんねるずの笑いは、かねがね大学生のコンパ芸の延長であり“勢い”だけだと言われてきた。だが、その勢いが強烈であったのも事実。無数の封印企画の誕生は、それだけ彼らの笑いが「時代にそぐわないもの」となった証拠でもあり、番組終了も必然なのかもしれない。
(文=平田宏利)

最終更新:2017/11/13 06:00
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