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綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』映画化へ!? Fカップ美巨乳ヌードが、ついに解禁か

『綾瀬はるか 2018年 カレンダー 壁掛け B2 CL-179』(ハゴロモ)

「2018年に綾瀬はるかが巨乳を完全解禁する」と、業界関係者の間で持ち切りだ。

 綾瀬といえば、10月期に主演したドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最終回は14.1%で有終の美を飾った。

「昨今のドラマはヒット作が激減しているだけに、日テレが視聴率2ケタドラマを放っておくはずがない。すでに来年の映画化の話が、水面下で進行しているようです」(テレビ関係者)

 12月6日の最終回では、元工作員の菜美(綾瀬)の愛する夫・勇輝(西島秀俊)が公安の人間であり、菜美を監視するために近づいてきたことが発覚。ラストシーンでは、家に帰った菜美を玄関で迎えた勇輝が銃を向けたと思いきや、画面が暗転して銃声だけが轟いてドラマが終了している。

「すっきりしないラストに視聴者からは不満の声が噴出しましたが、映画はこの続きから始まる模様。どうやら、勇輝が撃ったのは菜美に銃口を向けていたほかの公安で、2人で逃避行するという展開になると聞いています」(日本テレビ関係者)

 同ドラマはとっぴな設定もさることながら、毎回こっそり盛り込まれていた綾瀬の「セックスレス妻」ぶりが高視聴率につながったともいわれている。

「非日常的な演出で勇輝を驚かせ、ベッドに押し倒すシーンがあったり、あの手この手で夫を振り向かせようとする努力がけなげでした。そして、ついに映画版では、綾瀬と西島の激しい濡れ場が用意されているといいます。どこまで露出するかは今後の話し合いになるようですが、あの推定Fカップともいわれる巨乳が弾んだり揉まれたりするのかと思うと、興奮が止まりません。乳首とは言わないまでも、生乳房を見せてくれれば、大ヒット間違いなしなのですが」(同)

 綾瀬も来年は、もう33歳。「脱げる本格派女優」への変身に期待しようではないか。

最終更新:2017/12/24 08:00
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