日刊サイゾー トップ > 芸能  > 『紅白』“ヤラセ”手法が横行か

桑田佳祐『紅白』出演は「11月の段階で決まっていた」NHKによる“ヤラセ”手法が横行か

『桑田佳祐 – 若い広場(Full ver. + AL『がらくた』トレーラー)』 YouTubeより

 大みそかの風物詩『第68回NHK紅白歌合戦』に桑田佳祐が出演。連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌「若い広場」を横浜アリーナから生中継で歌い上げ、大喝采を浴びた。

 そんな桑田の出演は、昨年11月16日の出場歌手決定会見では明らかにされず、本番直前の12月22日にようやく発表されるという流れとなった。その間、NHKの矢島良制作総括部長は「出演依頼をしてはいます。詳しい内容については交渉段階ですので差し控えます。出演していただくか、いただけないか結論が出るまでは粘り強く交渉を続けていきます」とコメントしていた。

 ところが芸能関係者は「桑田さんの出演は、すでに11月の段階で決まっていたみたいですね。NHKは紅白の注目を集めるために本番直前の間際発表を行ったようです」と声を潜める。

 紅白では、桑田の横浜アリーナからの中継にとどまらず『ひよっこ』の紅白特別編も放送。11月、そして本番直前の12月まで桑田の紅白出演可否が大きな焦点となっていたが、フタを開けてみれば『ひよっこ』一色の番組作りとなっていた。

 特別編では1968年の大みそかに、有村架純が演じたみね子が働いていたレストラン「すずふり亭」に乙女寮のメンバーら出演キャストが大集合。最後は、みね子の結婚をみんなで祝福して、劇中歌「涙くんさよなら」を歌うという、大がかりなストーリーを展開した。

 前出の芸能関係者は「あれだけのキャストを集めてあの規模の特別編の収録をやることを考えると、2~3カ月前から企画を考えて出演者を再集合させる交渉をしないと間に合いません。つまりその時点で、桑田さんの紅白出演は決まっていたようです。NHKは1年前にSMAPが紅白に出る出ないで、大きな話題を呼んだことに味をしめて、今回も桑田さんや安室さんを使って、大きな注目集めに成功しましたね」と話す。

 動向が決まっていながら、目玉歌手の出演可否を直前まで発表しないヤラセまがいの手法が、今後の紅白で定着するかも知れない。

最終更新:2018/01/04 08:00

桑田佳祐『紅白』出演は「11月の段階で決まっていた」NHKによる“ヤラセ”手法が横行かのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

また週刊誌上でレスバ!? 眞子さまと小室圭さんの結婚どうなる?

眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんが自身の問題について文章を公表。その内容に賛否が渦巻いている……。
写真
人気連載

伊集院光が麒麟・川島のファロースキルを絶賛

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーん...…
写真
インタビュー

団地発ラップのGREEN KIDS

――2018年12月、いわゆる改正入管法が成立したわけだが、今、日本で働く外国人の環...
写真