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福山雅治主演、ジョン・ウー監督の映画『マンハント』がまったく話題にならず……黒歴史濃厚か

福山雅治

 福山雅治が初めて本格的なガンアクションに挑戦した、ジョン・ウー監督の映画『マンハント』。日本では2月9日に全国公開され、2月10日~2月16日の週間観客動員数ランキングでは初登場4位を記録、翌週のランキングは6位となった(興行通信社調べ)。日本を代表する人気俳優である福山の主演作としては、なんとも微妙な数字だ。

「世界的なアクション映画の監督であるジョン・ウーと福山のタッグということで、本当であれば話題性は十分。しかし、福山がツアー中ということもあり、公開時のプロモーションはそこまで積極的ではなく、波に乗れなかったという印象です」(映画関係者)

 1976年公開の高倉健の主演映画『君よ憤怒の河を渉れ』のリメイク作品となる『マンハント』。ロケは大阪で行われた。

「あまりにも話題になっていないからか、公開2周目になってから、ロケの秘話などを報じる記事がちょくちょく出るようになっています。福山とジョン・ウーでコケたとなったら映画会社としても大痛手ですからね」(同)

 そもそも、作品の評判はどうなのだろうか? ネット上では「午後ロークオリティ」「話がむちゃくちゃすぎて、ところどころでつい笑っちゃう」「いっそコメディ映画といってほしい」といった感想が投稿されている。

「ジョン・ウーらしいアクション映画です。設定にツッコミどころも多いですが、そういった突拍子もない空気感も含めて楽しむ作品だと思います」(同)

 しかし、その突拍子もない雰囲気が、福山のファン層に今ひとつフィットしていないようだ。芸能事務所関係者は、こう話す。

「福山のファンの多くは妙齢の女性。恋愛ドラマであれば、無条件に絶賛されていたかもしれません。でも、ぶっ飛んだアクション映画となると、劇場に足を運んだはいいが、魅力を理解できずに困惑するというパターンも多い。でも、福山のファンとして“つまんなかった”とは投稿できないから、スルーしてしまう。結果的にSNSへの投稿も少なく、話題にならないということなんでしょうね」

 このまま『マンハント』は、ヒットすることなく終わってしまうのだろうか……?

「下手をすれば、福山の黒歴史になってしまうかもしれない。福山サイドとしては、それだけは避けたいといったところでしょう。打ち切りになるまでは、メディア展開も含めて悪あがきが続くと思いますよ」(同)

 結婚してからというもの、人気の低下もささやかれている福山。『マンハント』が“凋落”の決定打にならなければいいが。

最終更新:2018/02/26 06:00

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