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上原多香子『浅見光彦シリーズ』出演はフジテレビの“炎上商法”!?「アンチが見れば視聴率が……」

上原多香子 公式Twitter(@TKK_UEHR)より

 夫の自殺した原因が、自身の不倫であったことが発覚し、イメージダウンが止まらないSPEEDの上原多香子が、久々のテレビドラマ出演を決めた。3月29日放送の『浅見光彦シリーズ』(フジテレビ系)のシリーズ最終回に、ヒロインとして登場するという。1995年から続く同シリーズの最後に、よりによってゴシップタレントとなったことには「所属事務所が、かなり頑張ったのでは?」とベテラン芸能記者。

「2時間ドラマは単発で連ドラよりも出演の競争率が低いので、タレントをゴリ押ししやすいんですよ。長年続いてきた作品のラストとなれば、制作側は『最後だから出演者に左右されず好きに作りたい』というパターンと、逆に『炎上タレントでも使って花火を打ち上げる』というおおよそ2つに分かれるのですが、今回は、まさしく後者。何しろ不倫報道により、“アンチ上原”が急増したので、憎悪レベルが高いうちに使えば、むしろ視聴率アップが期待できます」

 本来、嫌われタレントを起用しても、視聴率は期待できないはずなのだが、確かにテレビではその逆の結果が出ることも多い。炎上芸でアクセスを高めるタレントブロガー同様、ストーカー的なアンチの注目を集めて視聴率が高くなった番組はある。

 ある放送作家は、上原の起用について「原作者の緩さ」も指摘している。

「原作の内田康夫さんは、ドラマ版に口をほとんど出さない人で、同じ浅見光彦シリーズがTBSとフジで同時並行で放送されてきたくらい無頓着。TBSでは当時ドラマの低視聴率男だった速水もこみちを主役にしてもクレームがなかったほどです。原作者が神経質じゃないのも、上原を起用できた理由でしょう」(同)

 上原は昨年8月、既婚者である俳優・阿部力とのダブル不倫が発覚し、2014年に自殺した元夫、ラッパーのTENNさんがそれを苦に命を絶ったことも親族から明かされた。その上、現在は阿部ではなく、演出家のコウカズヤと同棲中であることが伝えられ、これに嫌悪感を示す人々がかなりいる。

「今の状況では、上原の演技は間違いなく酷評される」と前出記者。

「アンチは、このシリーズのファンでなくても、見る言い訳として『浅見光彦のファン』を装うことができるんで、最初から上原叩きが目的で見ていても『大好きなシリーズを汚された』という論調を作るかもしれません。もっとも、上原の演技力はさっぱりで、11年の初主演映画『恋谷橋』で旅館の若女将を演じたときも、セリフ棒読みで評判が悪かった。その翌年、渡瀬恒彦さん主演の刑事ドラマに出た際も、警護される世界的バイオリニストを演じた上原に対し、視聴者からは『ドラマを台無しにした』とまで言われたんです。もともとSPEEDの中でも歌唱力、ダンス力、演技力どれも最下位と評されたことがあって、アンチは批判するのをまさに待ち構えているような状態では」(同)

 こうなると、たとえそこそこの演技をしたとしても、アラ探しをされてしまいそうな上原。よほどの名演を見せない限りは厳しい声が飛びそうではある。せめてそのアンチによる視聴率アップでもあれば、芸能活動の全面再開につながるということも考えられるのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2018/03/06 12:00

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